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October 07, 2011

クローズド・ノート

「クローズド・ノート」をDVDで鑑賞。 

あらすじ: 女子大生の香恵(沢尻エリカ)は引っ越しの際、前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。ある日、香恵は画家の石飛(伊勢谷友介)に恋をするが、相談相手の親友ハナは留学中で連絡もままならない。もやもやした気持ちを紛らわすように香恵はノートを開くが、挟まれていた写真にノートの持ち主の伊吹(竹内結子)がいた。


有名な舞台挨拶。ありゃプロ中のプロですね。アマチュアは恐ろしくて出来ないでしょう。で、まともなプロはもっと出来ないでしょう。(^^;

さておき、本作品を見ての素直な感想。一番肝心な所が穴だらけ...。ということで、作品として成立しているのか大きく疑問。というのも、奇跡的な感動ストーリーに見えて、実はありえないだろぉ的な無茶ぶりなのである。例えば、鏡の中に日記が残されていたアパート。普通、清掃業者がチェックする際に気がつくでしょう。最後のラブレターともとれる飛行機。日記を破るのはいいとして、それを誰でも拾える校庭に向かって紙飛行機として飛ばさないでしょう。拾われて読まれたら困るよね?。ね?。その紙飛行機を取っておいた小学生。しかも、都合よく初めて会った女子大生に渡すか?。普通は親族に渡すだろう。

まだまだあるが、一番の問題箇所は以上の通り。町の雰囲気作りはいい。階段、小川、山。落ち着いたトーンでまとめられた絵作り。キャストに問題があったか?というと、まぁそれなりだと思うが、石飛氏がそれほど魅力的に感じなかったなぁ。まぁ好みの問題だけど。とにかく脚本が全てを台無しにしているいい例。
★3

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