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August 19, 2011

借りぐらしのアリエッティ

『借りぐらしのアリエッティ』をDVDで鑑賞。

あらすじ:
とある郊外に、荒れた庭を持つ広大な古い屋敷があった。その床下に、もうすぐ14歳になるアリエッティ(声・志田未来)、その父ポッド(三浦友和)、母ホミリー(大竹しのぶ)の3人の家族が、ひっそりと静かに暮らしていた。屋敷の床上には、68歳の女主人・貞子(竹下景子)と65歳のお手伝い・ハル(樹木希林)の2人の老婦人が住んでいる。小人たちの暮らしは、彼女たちに気づかれないように少しずつ、石鹸や食べ物、電気やガスなど必要なものを、必要な分だけ借りてきて成り立つ“借りぐらし”だった。ある夏の日、その屋敷に、12歳の少年・翔(神木隆之介)がやってくる。母が育ったその屋敷で、病気の療養をするためだった。床下の小人たちには、人間にその姿を見られたら引っ越さなければならないという掟があった。しかし、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。ポッドは、家族を危険にさらすことになるとアリエッティを諭すが、アリエッティはそんな父に反発する。生来の好奇心と向う見ずな性格も手伝い、アリエッティは次第に翔に近づいていく。そのころ、大きな事件がアリエッティとその家族に迫っていた。


まぁ一言でいうとツマラナイ。アリエッティが父の忠告を無視した結果、住み慣れた家を離れなければならない。忠告を無視したのだからやむおえないでしょう。同情の余地はない。ハルが小人を害虫扱いするのは至極当然のことで、むしろ翔の行動が理解できない。前知識なくアリエッティを受け入れられる?アリエナイ。何を楽しめばいいの?アリエッティ達が冒険のごとく暮らす、私たちからすると非日常的な彼らの日常にもっと魅力があったハズでは?と思います。だから冒頭はよかった。人と理解しあう、共存できるのか?的な演出になってしまって一気にトーンダウン。

音楽も印象薄く、映像も無難ですが、素晴らしいと思えるほどではない。キャラクターも弱く、実はハルさんが一番記憶に残っていたりする。それって変でしょう。アリエッティが素敵じゃなきゃぁね。

翔がドールハウスのキッチンをいきなりプレゼントしたのも驚いた。そこにあるって何故知ってる???。強引に交換しキッチン意外の部屋が壊れてしまっていいのか?。翔の余計な親切が無ければハルも気がつかずアリエッティ達は幸せ?に暮らせたはず。そういう意味では翔の存在はアリエッティにとって悪であるはずなのに、あのエンディング?まったくもって分からない。
ジブリは迷走している。
★2

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