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June 01, 2011

縞模様のパジャマの少年

「縞模様のパジャマの少年」をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
第二次世界大戦下、8歳の少年ブルーノ(エイサ・バターフィールド)は、ナチス将校の父(デヴィッド・シューリス)の栄転でベルリン郊外に引っ越すことになる。裏庭の森の奥、鉄条網で覆われた場所を訪れたブルーノが出会ったのは、縞模様のパジャマを着た少年シュムエル(ジャック・スキャンロン)だった。二人は友情を育むが、ある日ブルーノはシュムエルを裏切ってしまい……。


何が正しいのか?何を着ていようが友達は友達。全くその通りで、その結果起こった悲劇はあまりにも悲しい。しかし、そもそもの原因を考えると、ただ悲しいだけではすまなくなるのだが、この際、単純に”悲しい”や”可哀想”で済ませて次行くか?と一瞬思ったりもしたが、ちょっとは考えてみないと見た意味がないかなぁ...と思った。

父親は悲しんでいた。本当だろうか?そりゃ紛れもなく本当だ。でもユダヤ人を殺めても悲しみを感じることはない。毎度思うが、これが戦争という集団洗脳の怖さ。圧倒的な殺戮を見せるプライベート・ライアンのような作品にするか?逆に本作のようにほのぼのした空気を壊すことで表現するか?。そういう意味では、私的にはこれまであまり見たことのないアプローチだったが、最後の恐怖が弱かった気がする。恐怖が強いと私は拒絶するが、矛盾するけど、作品としてギャップが大きいほど成功するのではないだろうか?と思った。

母は母らしく頑張っていたが、印象薄かったですね。姉は、すっかり洗脳済。これが戦争なんだなぁということです。家庭教師?がむかつきますね。将校の子供に教えるには横暴な感じ。お前は何者?と1人つっこんでました。

もう家族はばらばら。母と娘は父を憎むとともに、息子を助けられなかった不甲斐なさに自分が嫌になるでしょう。父は息子を管理できなかった妻を許さず、奴隷のように扱うのかもしれませんね。そうして、終戦してから思うんでしょう。自分は何のために生きているんだろう?。作品としては良く出来ていると思いますが、好み的に
★3

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Tracked on June 01, 2011 at 06:04 PM

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