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June 24, 2011

BOLT

『BOLT』をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
アメリカで人気のテレビショーに出演中のスター犬、ボルト。ある日、ハリウッドのスタジオからニューヨークに運ばれる途中、迷子になってしまった彼は、アメリカ横断の旅を余儀なくされる。しかしテレビショーの中で発揮する、数々のスーパーパワーを自分のものだと信じて疑わないボルトは……。

都合で途中早送りモードによる鑑賞なので、あくまで参考の評価となりますが、私ははまらなかったです。ピクサークオリティは維持されていると思います。なんですけど、BOLTの魅力を感じなかったんですよね。なので、満足は出来たけど、感動はなかった。これ、やっぱり早送りとか使ったからでしょうか?そうかもしれませんねぇ。だとしたら、非常に勿体無いことをしてしまったのかな?。また、時間がとれたら再鑑賞してみたいと思います。

あ、ちょっと思ったのは、ボルトが物凄く普通だったというのが少しひっかかるかな?。自分は特殊だと思っていたけど、実は普通の犬だった。でも、5歳になるまでは改造されなかった訳で、それまではスーパードッグじゃなかったハズ。ですよね?。そこら辺りが、駆け足で見たせいで整理されず突っ込んで見てしまい、夢をなくしてしまったんでしょうね。もっとシッポリと見ると泣けるのかもしれません。
★3

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RED

『RED』をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
元CIAの腕利きスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。

細かい理屈抜きで、ブルース・ウィリスを筆頭に、モーガン・フリーマンやジョン・マルコヴィッチを楽しむ。老い?で引退したCIAエージェントが、現役相手に圧勝したっていいじゃないか!。ヘレン・ミレンが格好いいし、いいじゃないか!。一応、シナリオらしいものもあるっちゃあるが、それよりも豪華キャスト陣がスカッとさせてくれる作品をビールでも飲みながら楽しもうよ。という感じ。(^^)

戦闘シーンのキレ味や、全体的なスピード感は驚くほどではないけれど、そこは雰囲気でカバーですね。極端なシリアス方向ではないのも幸いしているんだと思います。こういう単純でスカッとする作品は好き。
★4

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June 06, 2011

72時間

『72時間』をDVDで鑑賞。

あらすじ:
若手弁護士のヨナスは、父親の死の真相を追っていた。彼の父はマフィアのボスの弁護を担当するが裁判に負け、その直後に“交通事故”で死亡。その死の謎は、闇に葬られようとしていた。タブーともいえる事件を追い続けるヨナス。ある朝、ヨナスが目を覚ますと部屋に女の死体が…。


正直、記憶に残らない作品でした。これを見たのは1ヶ月前ですが、おおよそ忘れています。まぁ歳ですけど。(^^;

一所懸命思う出そうとしたけど無理。そもそも72時間ってなんだったんだっけ?凄いヒントだけど、思い出せない...。ちょっとショック。んで、すこしググってみた。あ~っ。あ?。やっぱり思いだせない。どれだけつまらなかったんだろ?(^^;

録音していて、やっぱりお前かぁ~~~っ!みたいな最後が猛烈に悲しかったエンディングだったのは思い出しました。そもそも、偶然ばかりで、脚本として成立してないよね。
★2

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ベスト・キッド

『ベスト・キッド』をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
母親の転職で、アメリカから北京に引っ越して来た11歳のドレ(ジェイデン・スミス)は、言葉や文化がまるで異なる環境の違いから、いじめに遭ってしまう。そんなある日、ドレはカンフーの達人であるハン(ジャッキー・チェン)に出会い、猛特訓を開始。抜群の精神力を秘めていたドレは、見違えるように強い少年へ成長していくのだが……。


およそカンフーの修行とは思えない動作の連続。訳も分からずしごかれ、でも気が付いていたら結構 ”いけて!”ってのが懐かしい感じではありますが、あまりにも限定的な動きのような気もして、若干違和感。いや、基礎だってのはわかりますよ。でも、それでいきなりあれだけ動けるかな?と思うわけです。

護衛としてのカンフーというのはいいですが、やっぱり何か魅力が足りないと思うんですよね。可愛い同級生が不要?ハンの壊れっぷりが怖い?すぐに強くなったようで本当に弱かったの?等々、それらを払拭してくれるだけの見せ場が無かったんですよねぇ。

ドレの身体能力って凄いじゃないですか?あの動きを見ると、別にカンフーの修行しなくったって、喧嘩負けないでしょ?とつっこんでしまう。でも、最後のハンへの挨拶シーンは気分よかったですね。
★3

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アンストッパブル

『アンストッパブル』をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
操車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備ミスによって走り出す。大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した777号を止めるべく、鉄道会社と警察は手を尽くすが、列車はさらに加速していく。事態を察知したベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)は、この日初めてコンビを組んだウィル(クリス・パイン)と共に、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かう。


事故の詳細など全く知らないが、それでもおおよそ想像のつく展開。まぁそうなんです。そうなんですが、フランク(デンゼル・ワシントン)はいいんですよねぇ。雰囲気がファンなんです。ですから、少々の事は気にしません。あとは、相棒ウィル(クリス・パイン)ですが、こちらが苛っとするんですね。まぁそれもスパイスなんですが、分かっていても苛っとする。(^^;
ウィルに追い出された形になったフランクの大人な対応が渋くて、でもまぁウィルの後半の頑張りは賞賛もの。あれほどの奇跡が本当に起きたのか?分かりません(多少は着色されてる?)が、本当に追いかけっこして追いついて停めたんだとしたら、そりゃ凄いですよ。
その緊迫感。

う~む。緊迫感...。実は、そこが弱かったような気がするんですよねぇ。演技はあんなもんでしょって思うので、あとは撮影のテクニックだと思います。

作戦が失敗したら物凄い悲劇が待っているわけです。輸送している薬品等々の被害は勿論ですが、街で脱線・炎上した際の被害は計り知れないハズ。その辺が伝わってこないし、それを停める作戦がヘリ救出のみ?それだけ?。フランクが素直に停車し勤務終了していたら、会社吹っ飛んでますよ?。その辺のヒーローっぷりとかも弱い。撮影もそうだけど、演出も中途半端なんだと思います。事実を脚色するにも限界があるから、だとしても、もう少しなんとか出来なかったのかなぁとストレスが溜まりました。
★3

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カンゾー先生

『カンゾー先生』をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
終戦を間近に控えた昭和20年の夏。赤城はこの町の開業医で患者を誰でも“肝臓病”と診断することから人々から“カンゾー先生”(赤城風雨:柄本明)と揶揄されていた。そんな赤城の下にこの町にはめずらしい美人の看護婦 万波ソノ子(麻生久美子)がやってくる。しかし、ソノ子は根はまじめながら、女郎だった母親の教えもあって、時々男に体を売っていた……。


全てが駆け足で忙しいと言えば忙しい作品。万波ソノ子(麻生久美子)が裸になるシーンや、軍医部長・池田中佐(伊武雅刀)の小笑い、モルヒネ中毒・鳥海(世良公則)の壊れっぷり、そしてカンゾー先生(柄本明)の熱い、熱すぎる医師としての心と行動。とにかく言い回しも早く聞こえるためか、ずっとせかされて見ているようで、正直ちょっと疲れました。

狼少年になってしまった先生がすごく良くて、”パワー”がほとばしっている。ここまで突き進める人って凄いなぁと月並みですが思います。

この作品の役者さんは、皆主役のような雰囲気を感じるんですよね。それがすっごく印象的でした。忘れっぽい私は、なかなか鑑賞後に残る役者って少ないんですが、この作品は結構沢山。最後のきのこ雲は”変”でしたが、そんなの無視できるほどのクオリティ。

何が正しいのか?たまには振り返るのも重要なんですかね?。自分の道が気づかぬ間にずれてないか?初心忘るべからず。
★4

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June 01, 2011

縞模様のパジャマの少年

「縞模様のパジャマの少年」をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
第二次世界大戦下、8歳の少年ブルーノ(エイサ・バターフィールド)は、ナチス将校の父(デヴィッド・シューリス)の栄転でベルリン郊外に引っ越すことになる。裏庭の森の奥、鉄条網で覆われた場所を訪れたブルーノが出会ったのは、縞模様のパジャマを着た少年シュムエル(ジャック・スキャンロン)だった。二人は友情を育むが、ある日ブルーノはシュムエルを裏切ってしまい……。


何が正しいのか?何を着ていようが友達は友達。全くその通りで、その結果起こった悲劇はあまりにも悲しい。しかし、そもそもの原因を考えると、ただ悲しいだけではすまなくなるのだが、この際、単純に”悲しい”や”可哀想”で済ませて次行くか?と一瞬思ったりもしたが、ちょっとは考えてみないと見た意味がないかなぁ...と思った。

父親は悲しんでいた。本当だろうか?そりゃ紛れもなく本当だ。でもユダヤ人を殺めても悲しみを感じることはない。毎度思うが、これが戦争という集団洗脳の怖さ。圧倒的な殺戮を見せるプライベート・ライアンのような作品にするか?逆に本作のようにほのぼのした空気を壊すことで表現するか?。そういう意味では、私的にはこれまであまり見たことのないアプローチだったが、最後の恐怖が弱かった気がする。恐怖が強いと私は拒絶するが、矛盾するけど、作品としてギャップが大きいほど成功するのではないだろうか?と思った。

母は母らしく頑張っていたが、印象薄かったですね。姉は、すっかり洗脳済。これが戦争なんだなぁということです。家庭教師?がむかつきますね。将校の子供に教えるには横暴な感じ。お前は何者?と1人つっこんでました。

もう家族はばらばら。母と娘は父を憎むとともに、息子を助けられなかった不甲斐なさに自分が嫌になるでしょう。父は息子を管理できなかった妻を許さず、奴隷のように扱うのかもしれませんね。そうして、終戦してから思うんでしょう。自分は何のために生きているんだろう?。作品としては良く出来ていると思いますが、好み的に
★3

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