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April 04, 2011

ドラゴン・キングダム

『ドラゴン・キングダム』をDVDで鑑賞。

あらすじ:
カンフーマニアで、孫悟空を夢見る17歳のジェイソン(マイケル・アンガラノ)。ある日チャイナタウンでギャングに追われた彼は、次の瞬間古代中国のとある村で目を覚ます。大酒飲みの男ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)に危機を救われたジェイソンは、やがて白馬に乗ったサイレント・モンク(ジェット・リー)に出会い……。


ジャッキー・チェンとジェット・リーの共演。それが今まで実現していなかった?確かになかったかも。で、そんなに期待せずレンタルし見てみた。ワイヤーは不要だし、孫悟空やジェイド将軍すらいらなかった気がする。それはそれとして、”いい!すっごくいい!”。映画ファンには受け入れられないかもしれないが、カンフー好きにはたまらない。ジェット・リーが現役バリバリなのは知ってたけど、ジャッキー・チェンがあそこまで動けるとは意外(失礼)だった。そんな黄金期を支えている2人を同じスクリーンで見れる喜び。しかもジャッキー・チェンが蛇拳で師匠?時代は変わりましたね。風貌もそれっぽいし。(^^)
流れるような動きはまさに芸術。過去の作品みたいにずっと修行ではなくストーリーもそこそこあるので飽きません。

とにかく2人がいいんですが、それ以外のメンバーも素晴らしい動きです。敵も強くないと面白くないですからね。ジャッキー・チェンと酒。ジェット・リーと僧侶。なかなかしっくりきていました。まさか2人とも2役とは。まぁかたっぽはオマケではありますが。少林寺以来、期待しては裏切られることが続いていましたが、やっと今できるカンフーというのを見れた気がします。
★4

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April 01, 2011

しあわせの隠れ場所

『しあわせの隠れ場所』をDVDで鑑賞。 

あらすじ:
家族と共に車で帰路に着くリー・アン(サンドラ・ブロック)は、雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オーア(クィントン・アーロン)に目を留める。自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。アメリカン・フットボールを始めたマイケルの適性をリー・アンが見いだしたことから、マイケルの才能は一気に開花する。


実話をもとにしている。ふむふむ。どうしても負に落ちないのは、最初にマイケル・オーアを呼び止めて車に乗せるリー・アンの行動。ホントに?それまで黒人との付き合いなど皆無だった彼女が、可哀想だから助けてあげたの?。そっから先はまぁいいです。彼の本質を見抜き、まっすぐに接し、母親として息子を応援する。美しい話じゃないですか。リー・アンのスパッとした性格も見ていて気持ちがいい。サンドラ・ブロックとあってます。

スポコン好きな私としては、アメフトシーンにちょっと不満があるっちゃある。カメラワークでうまく見せてはいるものの、やはり動きが重い。仲間を守る!ってキーワードは分かりやすいんだけど、それと今のプレーがどうQBを守ったのかが分かりにくい。

家族と同じ大学に入る!そう言わしめるに至った家族の絆は、やっぱり素敵。
★4

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ぐるりのこと。

『ぐるりのこと。』をDVDで鑑賞。

あらすじ:
1993年、何事にもきちょうめんな妻の翔子(木村多江)と法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)は、子どもを授かった幸せをかみしめていた。どこにでもいるような幸せな夫婦だったが、あるとき子どもを亡くしてしまい、その悲しみから翔子は心を病んでしまう。そんな翔子をカナオは温かく支え続け、2人の生活は少しずつ平穏を取り戻してゆく。

非常に重たい作品。子供を亡くし鬱になった妻を、ちゃんとしない夫が支える。闇の部分が重たくて息苦しい。作品として評価できるが、好き嫌いで言ったら好きじゃない。嫌いってほどでもないけど。ハッピーエンド。その通りなんですけど、どこかすっきりしないのは、生々し過ぎるからかな?。

そういう意味で木村多江とリリー・フランキーの演技は素晴らしいんだと思う。下手ならそこに逃げ込めるけど、そんな隙なかった。映画を見たいならお薦め。
今の私には少々しんどかった。
★3

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