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January 04, 2011

小さな命が呼ぶとき

「小さな命が呼ぶとき」をDVDで鑑賞。w


あらすじ:
エリート・ビジネスマンのジョン(ブレンダン・フレイザー)と妻アイリーン(ケリー・ラッセル)は、幼い子どもたちが難病“ポンペ病”のために長く生きられないと告知される。ポンペ病の権威、ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)に会いにいったジョンは、それまでのキャリアを捨て、治療薬を開発する製薬会社を起業することを決意する。


娘と息子がそれぞれ難病。しかも9歳まで生きていられるか?という信じがたい苦しみ。”ポンペ病”に真正面から戦ったジョン・クラウリー夫妻が凄いのは当然として、生身の人と対した時の研究者達の変化も見ごたえ十分。特にケント博士(ジャレッド・ハリス)の終盤は思わずにやけてしまう。彼らが病気というゲームと戯れるマシンではなく、金儲けだけが生きがいのビジネスマンだけではなかったのが嬉しい。勿論、それも含めて奇跡的なことだったのかもしれないけれど...。

天才ストーンヒル博士を演じたハリソン・フォードはやっぱり期待通りで、彼の変化こそが全ての基礎であり、その生々しい魅力に満ち満ちていた。やっぱり私はハリソン・フォードって役者が好きなんだなぁって思う。とにかく金!その現実もちゃんと隠さず見せたのは正解で、逆に難しい開発の中身はさらっと黒板を見せただけで済ませたバランスはよかった。基本的に史実なので結果は分かっているのだが、それもまた良し。
★4

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