« February 2009 | Main | May 2009 »

April 29, 2009

12人の怒れる男

『12人の怒れる男』 をDVDで鑑賞。

あらすじ:
ロシアのとある裁判所で世間の耳目を集めたひとつの殺人事件が裁かれていた。被告人はチェチェンの少年。養父であるロシア軍将校を殺害した罪に問われ、検察は最高刑に当たる終身刑を求刑。3日間の審理も終わり、残すは12人の陪審員による評決を待つばかりとなる。いくつもの状況証拠から、有罪は誰の目にも明らかと思われた。
陪審員たちの中にも簡単に済ませてしまおうとの空気が流れ、直ちに挙手による投票が行われた。ところが、11人が有罪に手を挙げる中、ただひとり、陪審員1番の男だけが遠慮気味に無罪に1票を投じる。有罪票を投じた男たちは、陪審員1番の思いがけない行動に不快感を露わにするが...。

オリジナルは1957年につくられたもので、この作品はロシア版リメイク。ちなみに、1997年にテレビ映画として『12人の怒れる男 評決の行方』との名でリメイクされていて、全て鑑賞しました。

どの作品もよかったんですが、最初にみた1997年のリメイク版が一番印象に残っています。今回のロシア版リメイクは政治的な背景も加えられ深みが増した気がします。まが、各俳優の雰囲気と性格がリンクしにくかった印象を持ちました。慣れの問題だと思います。

このリメイクは最後の10分が肝ですね。確かに確実な有罪でなければ無罪。この作品は、その先の人生まで陪審員が背負おうと試みたところです。正義とは?で終わらなかった...。好みが分かれるところです。ちょっとやりすぎだった気もしますね。(^^;
★4

| | Comments (1) | TrackBack (0)

April 26, 2009

クローズZERO

『クローズZERO』 をDVDで鑑賞。

あらすじ:
最凶・最悪の不良学生たちの巣窟、鈴蘭男子高等学校。幾多の派閥が勢力争いを繰り返し、いまだかつて鈴蘭を制覇・統一した者はいなかった。現在も、芹沢多摩雄(山田孝之)率いる最大派閥の“芹沢軍団”を軸に、群雄割拠の状況が続いていた。そんな鈴蘭にやって来た3年の転入生、滝谷源治(小栗旬)は、本気で学園の制覇を狙っていた。一匹狼を貫く源治だったが、ふとしたことから鈴蘭OBのチンピラ、片桐拳と出会い、次第に友情を深めていく。
やがて拳は、自分が果たせなかった鈴蘭制覇の夢を源治に託すようになるのだが...。

久々の映画観賞はこの作品。もう以前のように細かく書けません。なので印象のみ。(^^;

以前に情熱大陸で「小栗旬」がこの作品に出演していることを知り、いつかは見ようと思っていました。で、やっぱり彼は凄いですね。壊れ加減が最初からこの人はこんななんだろうって思うほどなりきってます。でも、実際にはスイッチのオン・オフがなされているんですけどね。で、山田孝之はちょっと微妙。なんか頂点って感じオーラが足りない気がする。

ストーリーは単純で、とにかくイケイケ。なので、時間がない状態ですが、楽しんで見れました。
★3

| | Comments (2) | TrackBack (1)

« February 2009 | Main | May 2009 »