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May 24, 2008

パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド

パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド』 をDVDで鑑賞。

あらすじ:
デイヴィ・ジョーンズの心臓を手中に収め強大な支配力を得た東インド会社のベケット卿は、世界制覇を目論み次々と海賊たちを撃破、ついに海賊の時代は終焉を迎えようとしていた。そこで海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊”9人を招集し、世界中の海賊たちによる全面対決に挑むことに。しかし、その9人のうちのひとりが生死不明のジャック・スパロウだと判明。やがて、ウィルやエリザベスたちは、溺死した船乗りが囚われているという“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”にジャックがいると確信し、救出に向かうのだが...。

ハッキリ言って何も得るものは無くガッカリでした。勿論、連作物ですからやむなしなんですが、1,2作目をちゃんと覚えていないと「あんた誰?」浦島太郎状態です。人はそれなりに出てきて、見方なんだか敵なんだか。死んだんだ生き返ったんだか...。友人なんだか恋人なんだか親なんだか...。とにかくそのへんを思い出しながら見るのが大変で、中身が無いのに複雑っぽくしていて時間だけ長いものだから、自然と防衛本能が働き1度寝てしまいました。( ̄Д ̄;)

そういう訳で、決して誉められたストーリーになっているとは思いません。客に突っかかってくるような感じがして、制作者の自己満足感がプンプンしています。誰の映画なの?ジャック・スパローが主役なんでしょ?ジョニー・デップなんじゃないの?オーランド・ブルームとか出しちゃってバランス取ろうとするから収集つかないんですよきっと。

しかも戦闘中のプロポーズ。最悪です。邦画にも沈没する船舶の中で告白した海難レスキュー隊員がいましたが、同じ違和感を感じました。どうもジェットコースタームービーな感じはディズニーのアトラクション展開を見越しているようで嫌ですね。他の配給会社だったらもう少しマシだったかな?と残念です。
★2

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