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May 28, 2008

アフタースクール

アフタースクール』 を劇場で鑑賞。

Afterschool

あらすじ:
母校の中学で教員として働く神野(大泉洋)と、サラリーマンの木村(堺雅人)は中学の同級生。夏休みの彼は新車のポルシェで木村宅を訪れ、出産近い木村の妻(常盤貴子)を世話するのだった。そんな時、いよいよ産気づいたのだが木村がつかまらない。神野は木村の妻を病院へ連れてゆき無事出産。木村はついに現れず連絡すらとれなかった。落ち着いた神野は、部活のため出勤。直後、木村の同級生を名乗る探偵(佐々木蔵之介)が尋ねてくる。大至急探し出したいと強引に学校から連れられた神野は、木村が緑の服を着た女性と写っている写真を見てしぶしぶ協力する事になるのだが...。

ネタバレしてますので注意して下さい。(これまでも基本的にネタバレしてますが)

サラリーマン夫婦に、旦那の親友が世話役で登場し、旦那が会社から追われ、旦那と一緒の写真にあった女性は暴力団に追われている。旦那は妻が出産するってのに何処へ?浮気?。そんな事で会社が探偵雇って探す?。会社トップが暴力団とか悪徳政治家と関係?。きな臭い中で神野と探偵の捜索劇が展開されるのだが、まもなく追い詰めた!という時にどんでん返しが始まる。

あ...あれ?。夫婦...あれ?。ラブレター...あれ?。木村の子供...あれ?。
最初の違和感は何処からだったか?。あれよあれよと言う間にどんどん物語の見えなかった部分が暴かれてゆく。「運命じゃない人」とは違い、時間差とかは無く、見せなかった一つ先を見せる事で”実は!”が分かる。根底からひっくり返るのだからついてゆくのが大変。エンドクレジットの最中は勿論、帰宅途中も同伴者とネタの確認をしながら、家につく頃になってようやく一段落した感じ。父親の”しっかりして貰わんと困る”意味や、ポルシェの中の指輪。確かに1度見てネタが分かってしまうとつまらないかもしれない。でも、私はDVDが発売されたら買うんだろうなぁと思う。(´ー`)┌

キャストはなかなかよかった。一見勢いだけの神野に大泉洋はピッタリだったし、闇の世界に生きる探偵を演じた佐々木蔵之介も、いかにもな感じでチンピラ役がはまっていた。物語の中心人物となる木村も、堺雅人の不敵な笑いが後になってすっごく納得で面白かった。ストーリー、キャストともによかったんじゃないだろうか?。とにかく楽しめた。

音楽はエンディングまで耳に入らなかったが、まぁ悪く無かった気がする。(^^;
どこかTVドラマ的な感覚が残るのは何故だろう?。唯一の不満と言えばそんな所だけれど、まぁ楽しめたから良しとしよう。どうでもいいけど、羊脳印度カレーに何か隠されたメッセージがあるのか?って前半気になっていたけど、なんでも無かった。(;´д`)
★5 (チョット甘い?)

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Comments

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Posted by: www.morcsg.ch | January 12, 2015 at 10:47 PM

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