« となりのトトロ | Main | ブレイブ ストーリー »

September 29, 2007

トム・ヤム・クン

トム・ヤム・クン』 をDVDで鑑賞。

あらすじ:
王に献上するため象を育ててきたチャトゥラバートと息子のカーム(トニー・ジャー)だが、献上審査会の場で密輸組織に親象ポーヤイと子象コーンを奪われてしまう。カームは密輸組織のあるオーストラリアに単身渡り、組織から象を連れ戻すため、1人の地元警官に協力を得てアジトに乗り込むのだが、そこで見たものは?。

ストーリーはシンプルで、多少の強引さを感じることもありましたが、そもそも細かいストーリーなど期待していなかったためあまり気になりませんでした。やはりこういった作品は、いかに最低限の設定でアクションを見せるか?。仇なり敵をつくり成敗する。これに尽きますね。

とにかくアクションが見事で、いつのまにか強くなっていたカームがとことん見せてくれます。終盤の数分にわたるノーカットの戦闘シーンは圧巻で、最近のスティーブン・セガールとは対局にありますね。どれだけ特撮なしで作られているのか分かりませんが、殆ど特撮なしなんだと思います。そう考えると、アクションそのものの凄さは勿論ですが、数分間ノーカットの戦闘シーンなどは、全員の動き(倒れ方)などまで計算されていないとうまく立ち回り出来ないわけで、改めて凄さを感じました。

気になった点と言えば、大物相手で打撃が効かないと分かって関節技にいくのは納得として、それを数人ずっと見せられると単調で少し飽きてしまいました。もっと端折ってもよかったのにな...と思います。ポーヤイを使った金ピカのオブジェもどうなのよ?って感じですね。そういう趣味の人がいてもおかしくありませんが、少々強引だったかなと。
まぁ気軽に凄いアクションを楽しむにはおすすめだと思います。
★3

|

« となりのトトロ | Main | ブレイブ ストーリー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80479/16673770

Listed below are links to weblogs that reference トム・ヤム・クン:

« となりのトトロ | Main | ブレイブ ストーリー »