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September 09, 2007

カオス

カオス』 をDVDで鑑賞。

あらすじ:
シアトルで銀行強盗が発生し、強盗グループのリーダー・ローレンツ(ウェズリー・スナイプス)は交渉人を指名した。指名された刑事はクエンティン・コナーズ(ジェイスン・ステイサム)。彼は直前の事件で人質も撃ってしまい謹慎中であった。新米刑事・シェーン・デッカー(ライアン・フィリップ)の監視付きで交渉役に復帰したコナーズだったが、SWATチームの判断ミスにより突入してしまい、同時に犯人が現場を爆破。犯人グループは1ドルも盗む事なく現場から逃走するのだった。犯人の目的はなんだったのか? 犯人とコナーズのやり取りに隠されたカオスにデッカーが気づく。次第に犯人が絞り込まれてゆくのだが、バラバラだった事象が示す結末とは?。

カオスとは?を知らなくても楽しめる作品で、ちゃんとデッカーが解説してくれますし、要するに無関係だと思われた事件や情報が実は全てつながっていたというだけの話ですね。犯人が誰?が途中で分かってしまうかどうかは人により差があり、私は終盤まで分かりませんでした。カオス?に気がいってしまい集中出来ていなかったのかもしれませんし、犯人は?の結論を急ぐあまり集中出来なかったのかもしれません。

ストーリーとして新鮮さはなく、よくあるクライムサスペンスだと感じました。多少強引な部分もあり、歪んだ正義を正当化しようという展開は何処か懐かしさすら感じたほどです。なので終盤になってから犯人が分かったのは悔しかったですね。前半で分かる人なら分かっちゃう大ヒントが隠されていたのに...凹みました。(;´Д`)

ローレンツを演じたウェズリー・スナイプスや、コナーズを演じたジェイスン・ステイサムはある意味はまり役だった気がします。演技しているの?と思ったほどです。(Λ。Λ) また、終盤はデッカーの独壇場となったわけですが、これがなかなかのもので、上司命令でわけ分からずコナーズに付いた新米がいつのまにかいっぱしの刑事となってゆく成長物語りになっており、この精神面の変化が巧かったなぁと感じました。
★3

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