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April 30, 2007

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』 をDVDで観賞。

あらすじ:
3部作の2作目。ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は13年前に海賊船ブラックパール号を手に入れる時、幽霊船の船長デイヴィ・ジョーンズと”血の契約”を交わしていた。期限が来た事を知らされたスパロウは慌てて船を陸地へ向け逃げ出す。しかし、手には「鍵」が記された地図が残り、コンパスを頼りに”宝箱”を探す事になるのだった。
一方、ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は結婚式を目前にして、東インド会社のカトラー・ベケット卿(トム・ホランダー)により国家反逆罪で逮捕。スパロウ逃亡を補助した罪だった。彼らはスパロウが所有する”北を向かないコンパス”を持ってくる条件で釈放され、手がかりのないまま捜索の旅にでる。旅が進む中で、デイヴィとの契約、デイヴィの宝箱を巡るトレジャーハントが始まるのだった...。

まず、一切の説明が無くいきなり始まる分かりにくさ。3部作として話が続くのならばもう少し説明があってもよかったと思う。スパロウは分かるが、他のキャラは殆ど忘れてしまっているのが実情では、冒頭のシーンでウィルの父親が出てきて話をされても???である。
流れも微妙で、スパロウとウィル、エリザベスが途中まで同時進行していて、ある場所で偶然合流するまで平行して進むのだが、この3つのストーリーに分割した意味もたいしてあるわけでもなく、ただ話を面倒くさくしているだけかな?と思う。スパロウ船長のユニークさは顕在だが、以外と見せ場が少なく、だらだらとした戦闘シーンだったり、必要性に疑問を持つロングショットなと無駄な時間が気分を台無しにする。

クラーケンが船を襲うシーンや、幽霊船フライング・ダッチマン号の潜航シーンなどが見せ場だが、いかんせん魅力に欠ける。主役のスパロウが不在のまま見せ場を持ってこられても、楽しみが半減するのはやむおえないところではないかな?という気がする。そして、はっきりと次回へ続く!という終わり方。良くいえば分かりやすいんだけれど、全てが中途半端のままで終わられては消化不良で不満爆発するのも当然かと思う。

とにかく役者が死んでしまっていて、主役のジョニー・デップに期待していたのだが見せ場が少ないのにガッカリ。
まず脚本ありきで、無理矢理3部作にしてしまったのが大失敗の原因かな?。
★2

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