« カーテンコール | Main | 手紙 »

November 20, 2006

小説家を見つけたら

『小説家を見つけたら』 をDVDで鑑賞。

あらすじ:
ブロンクスに住む高校生ジャマール・ウォレス(ロブ・ブラウン)。彼の表向きな日常は友達とバスケや平凡な会話だった。それが彼らの生活全てであったから。一方で、ジャマールは密かに作文をしたためている本が好きな少年でもあった。そんな時、仲間との成り行きで、何時もアパートからバスケを見ていた怪しい住民の部屋に忍び込む事になる。その部屋にいたのは、生涯で唯一出版した作品がピューリッツァー賞となった作家ウィリアム・フォレスター(ショーン・コネリー)だった。ひょんな事から彼らは遭遇し、人嫌いのフォレスターはジャマールに文才を見いだすのだが...。

久々にショーン・コネリーのいい映画を見た気がします。知的で、閉鎖的で影を持っており、しかし前を向く事を忘れてはいない伝説的な作家。淀みなく進む展開には隙がなく、中盤である程度 予定調和である事は分かるのですが、それでもキッチリ見せてくれるのです。
何故彼は部屋から出ないのか?。
何故彼は作品を1つしか世に出していないのか?。
何故彼はジャマールを受け入れ助ける気になったのか?。
何故彼はジャマールに全てを託したのか?。

実は、観ていて私の好きな「グッド・ウイル・ハンティング」と似ているなぁ...と思っていたら、終盤に弁護士としてマットデイモンが出てきたではありませんか! ビックリしました。凄い偶然だなぁと...。今見たら監督(ガス・ヴァン・サント)が同じだったんですね。どうりで。ん?。少しはインスパイアされちゃっていたりする?。(;¬_¬)
もしそうだとしても、やっぱりこの作品は映画館で観たかったなぁ...。
★5

|

« カーテンコール | Main | 手紙 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80479/12762073

Listed below are links to weblogs that reference 小説家を見つけたら:

« カーテンコール | Main | 手紙 »