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May 02, 2006

炎のメモリアル

『炎のメモリアル』 DVDで観賞。

消防士の勇敢さを本物の炎を使って撮影した作品です。

救出に入った建物の床が抜けてしまい建物に取り残されたジャック(ホアキン・フェニックス)。
そこに駆けつけた元上司役はジョン・トラボルタ。
彼の指揮の元救出作戦が展開されるが、結末は?。

前提として、消防士は尊敬しています。ということ。

ジャックが新人として入り、結婚し、仲間の死を経験し現在にいたるまでをこま切れに見せてくれます。

しかし、この作品はいけない...。
無理矢理に感動作品にしようというのがバレバレだし、シーンがいちいち切れるものだから感情移入出来やしない。
んで神風特攻では...。
しかも、最後のジャックを送るシーンで、上司(ジョン・トラボルタ)が前向き発言をし奥さんにウィンク。マジっすか?。前向きはいいとして、奥さんの反応もおかしくないですか?。笑顔で応えるの?その直後に号泣?わけ分かんない。全てぶち壊しです。

だいたいですね、あれだけ危険な現場で単独行動を許すチームって有りですか?。ジャックのパートナーは誰だったのだろう?。そんな事言ってる場合じゃない!というのは分かりますが、消防士が犠牲者になってしまっては...。

炎を使った体当たりムービーという点は評価出来ますが、ストーリーという点では赤点です。
勇敢さを強調しようとし過ぎて失敗しちゃってますね。
★2

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 どもども!一人で淋しいので 映画を見る機会が増えている ロンリーボーイの大将です。 さて、今回ご紹介いたしますは、「炎のメモリアル」という消防士の男たちの青春を描いた物語でございます。僕は、「バックドラフト」という映画がものすごく大好きでして、同じ消防系の話ということで借りてみました。同時多発テロの火災の現場に命がけで英雄的な活躍躍した消防士達へ尊敬の念を込めて捧げる一作になってます。 ボルティモアの穀物倉庫で大規模な火災が発生し、主人公の消防士のジャック・モリソン(ホ... [Read More]

Tracked on May 12, 2006 at 04:19 AM

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