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March 30, 2006

戦国自衛隊1549

『戦国自衛隊1549』 をDVDで鑑賞。

なんか見覚えのある序盤だなぁ~って思っていたら、1979年の「戦国自衛隊」にストーリーを追加していたんですね。
どうりで。

ストーリーはこうです。
陸上自衛隊で秘密裏に行われた実験中に、暴走事故が発生。的場一佐(鹿賀丈史)率いる精鋭部隊が、460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。
2年後、かつての仲間だった鹿島勇祐(江口洋介)は、時空の彼方に消えた仲間たちと日本を救うため、神崎怜2尉(鈴木京香)とともに2度目のタイムスリップを敢行する。制限時間は74時間26分。

どこら辺が見処なのか?非常に悩むところ。

タイムスリップする時空の歪みを造ったきっかけが陳腐。
的場が織田信長になっているというのが笑える。
そんな的場のパラドックスを”ホール”と呼ぶブラックホールみたいなやつが飲み込んでいる設定も笑える。
戦国時代にヘリや戦車に使う燃料を自力で精製しているのはツッコミ所だし、その原料(原油?)をタル10個くらいで運んでいるのが笑える。そりゃ少なすぎだろ~。┐('~`;)┌
そして水戸黄門並みのチャンバラも笑える。

最終的に関東地方を作り直す!って的場が地下にミサイル発射させるが、それで火山が噴火するのは大目にみたとしても、時代的に早すぎだろう...。
戦国時代に関東地方を吹っ飛ばしても意味無いじゃん。(;¬_¬)

戦国時代の映像もなんとゆうか建築物に重量感が感じられない。
そもそも弾薬は2年ももったのか?。
しかも結構な人が亡くなってしまう。これってパラドックス...まっいっか!。┐('~`;)┌
駄目だしすればキリが無いが、よい部分が見つからない。
所詮アイディアは二番煎じであり、娯楽作品としても成立していない。
映画館へ行こうか悩んだが、行かなくてよかったよ。
★1

福井晴敏氏の関係した作品はこれで全部観た事になるが、まぁどれもこれも駄作で、全てに共通しているのは映像面からのアプローチで救われている作品もあるが、とにかくストーリーがいまいち。
本を読んでいないので、映画用の脚本に問題があるのかもしれないですが、『ローレライ』『亡国のイージス』の2作に本作を加え合計3作。
隊長!全滅しました。OTL

- edit 2006.03.31 -
誤って「佳作」という表現を使っていたため修正

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