« ナラタージュ | Main | ALWAYS 三丁目の夕日 »

November 20, 2005

セルラー

セルラー』を観ました。

フォンブースの脚本を書いたラリー・コーエン。彼がまた電話からみの本作品を書きました。フォンブースは公衆電話でしたが、今回は携帯電話です。

悪徳警官・イーサンにはトランスポータで主演だったジェイソン・ステイサム。映画もジェイソンも好きです。(*´д`*)
この悪徳ぶりをビデオに録っていた事がばれてしまい、そのハンディビデオをめぐっての話。

教師をしているジェシカ・マーティン(キム・ベイシンガー)が突如誘拐され監禁されます。
その裏には夫が隠しているハンディビデオの回収という目的が...。
でもその事実はまだ知らされていませんでした。
何かなんだか分からないんです。
そんな錯乱する心理状態の中で、監禁された屋根裏にあった電話はハンマーで壊されますが、ジェシカは配線を直結して直してしまうんですね。
さすがは生物教師!。あれ?。(Λ。Λ)

まぁそれはそれとして、修理した電話を使って助けを求め、偶然その電話をとった青年ライアン(クリス・エバンス)。彼はめちゃいい加減なやつなんですが、事の重大さを分かり彼女を救うため正義の使者となってゆくのです。この辺はまぁよくある展開で安心してみていられる所ですね。

電話という限定された空間で、相手の顔も見えず、どんどん展開が悪化してゆくスピード感は思わず見入ってしまいます。ライアンの今風な機転を働かせた展開も観ていて飽きさせませんし、引退近いボブ・ムーニー巡査部長(ウィリアム・H・メイシー)もいつのまにか巻き込まれ、正義感あふれる役で引退の花道を飾る風はなかなか物語りに花を添えていたと思います。
ハンディビデオは奪われ壊されたハズでしたが、ライアンの技は一つ上をいっていたようです。ヽ(`Д´)ノ
かなり楽しめました。★4!

|

« ナラタージュ | Main | ALWAYS 三丁目の夕日 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80479/7224112

Listed below are links to weblogs that reference セルラー:

« ナラタージュ | Main | ALWAYS 三丁目の夕日 »