パイレーツ・オブ・カリビアン
『パイレーツ・オブ・カリビアン』 を観ました。 ?
それは、ジョニー・デップ が観たかったから...。(*´д`*)
『シザーハンズ』、『シークレット・ウインドウ』、『ネバーランド』、『チャーリーとチョコレート工場』と最近の作品はちょくちょく観る機会が増えて、シークレット・ウィンドウのジョニー・デップで惚れちゃったんですよね。チャーリー役も存在感あったしね。なら 『エルム街の悪夢』 を[観なきゃ!とは思うんだけど、名前負けしちゃって手が出ない...。で、海賊なら大丈夫だろう!と、あまり根拠も無く借りてきたってわけです。
パイレーツってくらいですから当然ながら主役のジョニー・デップは海賊なんですね。
冒頭からきてます。
浸水しているおんぼろ舟で単独登場!。
港についた舟は沈んでますけど...。(Λ。Λ)
物語りはこうです。
ブラックパール号の船長で海賊だったスパロウ(ジョニー・デップ)が、財宝に目が暗んだ部下に裏切られ、小さな島に置き去りにされてしまう。彼は何とか脱出しブラックパール号を取り戻すまでの長い道のり...。
部下は禁断の金貨を発見、結果、ゾンビとなり、快楽も無く、死ぬことも出来なくなり、金貨を全て回収し呪いを解こうとし、置き去りにしたハズのジョニーデップと鉢合わせになる。( ̄○ ̄;)!!
あとは、その残りの金貨を持つ姫と鍛冶屋がスパイスとなる。
月夜の光で一瞬にして骸骨姿に変わるシーンは見事。
光にあたった部分が目茶苦茶スムーズに骸骨化してゆく。思わすみとれます。ホント最近のVFXって凄いなぁ。
あと、最後の1枚にたどりついたのはいいけど、それまでに回収した膨大の金貨。よくまぁ8年でそれだけ回収したねぇ。エライ。(^^ゞ
しかし、なにより船長ジョニー・デップですな。
のらりくらりのカリブっぽい?海賊になりきってます。っつうかジョニー・デップっぽい海賊になりきってます。あれ?。
切れ者なんだけど、普段の彼はむしろ駄目男にすら見えてしまう。
そこいらへんのギャップは本当に巧いです。
で、最後、ブラックパール号を取り戻し、船長に復活。
「あの水平線までひとっ走りだ!」 うっふっふ。にやけてしまうね。
映画そのものはどうかな?普通じゃないのかな?。
映像美と役者に救われているけど、ストーリーとしてはどうだろうか。
という事で★は3。
でもジョニーデップをはじめ、オーランド・ブルームや海賊達の映像は一見の価値有と思いますよ。
Comments
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Posted by: Last Longer In Bed Pills | October 10, 2013 at 06:11 AM