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September 18, 2005

ヒトラー 最期の12日間

ヒトラー 最期の12日間』 を観ました。

hitler

知られざるヒトラーの素顔が見れるだろう。そんな程度の認識で観にいきました。
スイマセン、もう眠いので、明日ちゃんと更新します。(2日連ちゃんのレイトはきっつぅ~)

- edit 2005.09.19 -
22歳でヒトラーの秘書となったトラウドゥル・ユンゲさんが目撃した終戦近いドイツの実情。
そのユンゲさんはベルリン映画際で彼女の告白を綴ったドキュメンタリー「Blind Spot,Hitler's Secretary」が上映されてまもなく(数時間後?)、ガンにより81年の生涯を終えていらっしゃいます。
本作品の中にもユンゲさんご自身のインタビューシーンが使われていました。

国民を戦争へ誘導する教祖としてのヒトラー。
己の理想・欲望のために人を人と見ない残虐な生き物。
私の認識はせいぜいそんな教科書に出てきた程度の表面的なものです。
まぁ皆もにたようなものでしょうか?。違う?。(;¬_¬)

本作品は秘書としてまさにヒトラーそのものを見てきたユンゲさんの告白をオリヴァー・ヒシュービーゲル氏が監督として映像化したもので、ヒトラーの人としての一面、側近の帝国への忠誠心と絶望感など、あの戦争を物凄く狭い視野で切り取ったものでした。

疑う予知の無い史上最悪級の犯罪者。
取り扱いが非常に難しいヒトラーという人物。
本作品を絵(映像)として見た場合、ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツをはじめとして、役者陣は素晴らしい仕事をしていると、評価出来るものクオリティだと思いました。
一方で、ヒトラーの「最後の12日間」、最後の...としてみると不満が残ります。
この辺は、戦争を、ヒトラーを美化してはいけないオリヴァー・ヒシュービーゲル氏の葛藤を感じました。

"戦争"を描くのでは無く、"組織の崩壊"に着目した作品という事でしょうか?。
現場と会議室のギャップが描かれるシーンが随所にありますが、踊る捜査線を思い出してしまいましたね。(;´Д`)

重い映画ですし、戦争というテーマがついて回る以上は様々な評価を受けるでしょうが、全てではないにしろ、これまで知られていなかったヒトラーをはじめとする側近の実情を映像化した点を評価したいと思います。
って、結局は表面的な部分しか見れず、ありきたりの感想しか無い所が OTL. ですね。

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