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August 31, 2005

WXIII 機動警察パトレイバー

『WXIII 機動警察パトレイバー』 を観ました。

私は劇場版しか観ていませんが、1作目のログ,2作目のログです。

さて、本作品はパトレイバーが殆ど出てきませんでした。
特車2課も隊長しか出てきません。他のメンバーは最後にちょこっと出るだけ。
1-2-3作とどんどん登場時間が減っていますね。 > 特車2課
個人的には少し残念。

「廃棄物13号」とも呼ばれるゴジラほどの大きさがある怪物が登場。
癌細胞が再生を繰り返し死なないという性質を利用した巨大モルモットっていうのかな?そいつを作り出し色んな物を破壊しちゃって困ったぞ!ってなお話。

怪物を作った母。
幼い頃に無くなった娘はガンだった。
そのガン細胞を使い、まるで娘のように怪物を育て上げた西脇冴子。
そうとは知らず彼女に惚れた若い刑事と、アナログレコードをこよなく愛し、西脇を疑うベテラン刑事。
もうね。怪獣が登場する意外は良くあるサスペンス劇場でしょうこれは。

テーマは家族への歪んだ愛って事?それとも単なる怪獣物?。
それはそれでどっちでもいいんですけど、パトレイバーって名前じゃなくて別な名前にした方が良かったんじゃないでしょうかね?。「廃棄物13号」でいいじゃないですか?。
それだったら私はきっと観なかったしね。(Λ。Λ)

ハッキリ言ってガッカリです。
★2

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August 30, 2005

骨髄ドナーに選ばれちゃいました

『骨髄ドナーに選ばれちゃいました』 を読みました。

2chから本になったもので、ドナー登録、事前の検査、コーディネート、入院、手術、退院後 と骨髄移植に関する全てが書かれています。(たぶん)
骨髄バンクの存在はCMや映画で知っていましたが、実体は闇の中でした。

「手術」になる事すら初めて知りました。(こんなんでスミマセン)
"ボランティアの域を超えている" に集約されていると思います。
しかし、その「手術」で命の助かる可能性があるのも事実...。
"もう1回提供するのにためらいはない"という意思。
理屈では命の重さを分かっているつもりだったけど、俺ってまだだなぁ。(;´Д`)

私事ですが、網膜が剥がれ、一時的に右目の視力を失い、目に2回メスを入れた経験があります。やっぱり「手術」は「手術」です。遊びじゃありません。個人差はあると思いますが私は辛かった。
私の手術は目の下に麻酔を打つ部分麻酔でした。(まず、この麻酔が痛い!)
術中、気が狂うかと思うほどの激痛でしたが、これで目が見えるようになるならと45分間を必死に耐え、術後の数時間の苦しみを耐え今は見えています。(体重が5Kg減りましたよ)

命はも~っと も~~っと重いものなんですよね。
どうしよ???
私は登録に対しなんで迷うのだろう?と考えた時に、普通ですけど手術に耐えうるだけの気構えが出来ないという事。自分の為とか、愛するものの為とか、ようするに具体的に頑張れる対象がハッキリしないからなんだと思う。
そして、明確に出来ない事もこのスレッドを読んでみて理解出来る。理解は出来るのだが、何処の誰だか分からない人の為に、「手術」となるとやっぱり即決出来ない。せめて日帰り出来る程度に負荷が軽減されればと綺麗事を言ってみたり...。(;¬_¬)

[ 書庫データ ]
骨髄ドナーに選ばれちゃいました
著 :石野 鉄 (2ch投稿者全て)
訳 -
小学館 \1,000 -版 179p ISBN4-09-387586-3

kotsuzui

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August 28, 2005

喜多方ラーメン

喜多方ラーメンです。
福島県の猪苗代湖の北西に位置する喜多方市に100件以上?のラーメン店があります。
醤油ラーメンです。

その中の一軒、坂内食堂(ばんないしょくどう)で 『肉そば』 を食べてきましたが、あまりのうまさに気絶しそうでした。(Λ。Λ)
チョット細い道沿いなので車だと見つけにくいですが、土日は市役所が駐車場(無料)であり、駐車場から公園を突っ切ると徒歩1分?です。(お店の駐車場は6台くらい?)

bannnai

マジでうまいですよ!!!お薦めです。

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容疑者 室井慎次

容疑者 室井慎次』 を観ました。

muroishinnji

ODORU LEGEND 第2弾 ですって。
いや、確かに出演者の殆どは 「踊る大捜査線」なわけですが、やっぱ別物です。
っていうか以前からそういう風に思っていましたし、観たあともやっぱりそう思いました。

弁護士の金儲けの手段に警官からみの事件を利用され、警視庁と警察庁の対立に巻き込まれる事になる。
現場は新宿北署 刑事課 工藤 (哀川翔)。
室井の弁護は、以前、警官にセクハラを受け警察嫌いの小原久美子 (田中麗奈)。
また、室井への恩返しとして警察庁 刑事部 捜査一課 管理官 沖田仁美 (真矢みき) が室井側につき、警察庁 長官官房審議補佐官 新城健太郎 (筧利夫) は出世との間で揺れる。

そんな警察内の対立や出世、金儲け、馬鹿姉ちゃん(桜井杏子)等々に翻弄されつつストーリーは進んでゆく。
どこまでも真っすぐな室井の過去があかされるシーンには胸があつくなった。
本当に泣いちゃうかと思った...。(*´д`*)
室井が辞表を提出し、新宿北署で工藤らにその意思を伝えた辺りも泣きそうだった...。
柳葉敏郎さんの「間」「表情」「声」 全部がいい。
惚れちゃっているのでしょうねぇきっと。

もちろんスリーアミーゴも出演。
シリアス一辺倒かと思われる展開の中、「クスッ」と笑いと落としていってくれる。

キーは桜井杏子なんです。
彼女の恋人が殺人犯であり、被害者であり、彼女も一見壊れているようであるのです。
しかし、そうなった理由はMOVIE1(警視庁副総監誘拐事件)にありました。
過去が絡み合っており、証拠を再検討し、もう一度現場検証したいです。
とてもDVD発売まで待てない!!!。(Λ。Λ)
★5 !!!

警視庁は、東京都を管轄する警察。
警察庁は、広域組織犯罪に対処するための警察の態勢整備、犯罪鑑識、犯罪統計等の所掌事務について、都道府県警察を指揮監督する日本国の行政機関。

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August 27, 2005

大内宿

大内宿 (福島県) へ行って来ました。

oouchijuku

少~し時期を外したつもりだったんですが、やっぱり人は沢山いますねぇ。
お昼過ぎについたのですが、駐車場にはバスが5台以上並んでいまして、路駐している人もかなりのもの。
それでも回転が早くて10分ほど待っていたら駐車場に入れました。

さっそく昼食!と思ったら凄い人。
整理券ならぬ整理札を渡され、1時間ほど大内宿の見学。
で、半分ほど見たところで時間となりお食事。

takatousoba

↑ 高遠蕎麦を注文しましたがネギが1本まるごとついてきます。( ̄○ ̄;)!!
ってか箸に使ってね!との事でした。
いや、ちゃんと割り箸もありますから。(*´д`*)
辛み大根?との相性も良く、美味しかったです。
ボリュームも結構あります。

シンゴロウも美味しかったなぁ。
お茶も美味しかった。
また冬の時期に行ってみたいですね。(雪が問題だけど...)

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August 25, 2005

ローレライ

ローレライ』 を観ました。

第二次世界大戦がまさに終わろうという時。
ドイツ製の新型潜水艦(イ507)が浅倉大佐(堤真一)により秘密裏に持ち込まれ、原爆投下を阻止すべく命を受け絹見少佐(役所広司)が艦長として出港する。
少佐は生きて祖国を守る事!を公言し当初は部下から信頼を得られないが、役所広司の演じる少佐は実に人間的な魅力に満ちており、気がつけば終戦直後の生き残りである寄せ集め集団が彼のチームになっていた。
この辺りのヒューマンドラマが見処でしょうね。

さて、ローレライとはなんなの?って言うと、ようするに人体改造し、眠っていた潜在能力を無理矢理に引き出した人間の事。その人間を使って超リアルなレーダーを作りましたって事なんです。
潜水艦ですから音が頼りなんですが、ローレライシステムと呼ばれるパウラ(成人したばかりの女性)の力により魚雷も映像として認識出来るようになり、危機回避能力が格段に向上した潜水艦になるって事なんです。
しかし、パウラは人の痛みを己の痛みとするためにポンポン使うわけにはいかないんだな~。
この弱ったパウラを妻夫木聡演じる折笠一曹が面倒を見る事になる。

もう一人は柳葉敏郎演じる木崎大尉でしょうね。
以前から艦長を知り、最後は自らの命を持って艦長以下乗組員を支える。
話しの間がいいんですよね。すきです。(*´д`*)

潜水艦というのは、映画を作るうえでセットにかかる費用を節約するための密室を作る手段だったと聞いています。まさにその通りで、潜水艦を含めた戦闘シーンは邦画だな~って感じです。なるべく船内の撮影を増やしていますが、どうしても戦闘シーンは見劣りしますね。そういう意味では船内でありながら船外の様子をCGと分かって許されるローレライシステムをパラメータとして持ってきたのは作戦なのか苦肉の策なのか分かりませんがナイスアイデアだと思いました。

戦争や、生と死というテーマが見え隠れしますが、個人的にはそういうのはどうでも良くて、役者の魅力を楽しむって事で良しとしました。っていうか役所広司さんはいいですねぇ。
あさま山荘、笑の大学など、何でも出来ちゃうし、格好いいし、ホント素晴らしい。

映画としては★3つ。
本の方が良いという話も聞きますし、後で読んでみようかな?。

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August 24, 2005

スカイキャプテン

スカイキャプテン』 を観ました。

全く予備知識無しに観て、良い意味で期待を裏切ってくれた作品でした。
かなり前にDVDをレンタルしていましたが、2ヶ月くらいねかせていたかも...。
てっきり第一次世界大戦とかのヒーロー物?とか思っていたんです。
DVDのパッケージもそんな感じに見えたんですよ。(>。<)

ところが!いきなりビルほどもあるロボットが何体も登場するではありませんか!えぇ~っ!!!これっていったいなんのの~~??? ( ̄○ ̄;)!!
そこにSOS!スカイキャプテンが登場っすよ。
プロペラ機なんですが、搭載兵器はなかなかの物。
海に墜落したと思ったら潜水機能まであるって凄くないですか?。

そんな破壊ロボットを操作している悪玉を突き止める事になるわけですね。
優秀な相棒が連れ去られますが、彼の残したメッセージを頼りにひとっ飛び。ってかネパールまで無給油って目茶苦茶燃費いいです。

なによりもポイントなのは、時代がごちゃごちゃにミックスされ、そこが妙に面白く仕上がっているところですよ。服装は超レトロなのに、地図とかも紙だったり、連絡にモールス使ったり、カメラはマニュアルっぽいレンジファインダーみたいなやつだし、そのくせロボットとか、空中空母だったり、アンドロイドだったり、レーザーガンだったりね。しかも背景はCGと分かりますがいい感じなんです。良くできたアニメーションのようでもある。

まぁストーリーとか細かいところを見ちゃうと楽しみが半減でしょうね。
どうだ!!!ってなアメコミテイストな雰囲気を楽しめればサイコーかも。
★3つ。4つでもいいけど...。まぁそんな感じです。(Λ。Λ)

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August 21, 2005

スター・ウォーズ エピソード3

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』 を観ました。

VADER_EP3

これほど世界的に有名な作品というのは数えるほどでしょうね。
凄いですよねぇホント。
ついに完結かぁ...これで完結なのかぁ...。

ジェダイ騎士団が壊滅する。
マスター・ヨーダはシス卿との戦闘で事実上敗北する。
共和国が銀河帝国となる。
パドメは双子(ルーク/レイア)を出産し間もなくこの世を去る。
ダースベイダーが誕生する。
盛りだくさんですよ。(*´д`*)

パドメの死。
この予知夢を現実としないために暗黒面に落ちたアナキンであったハズだが、パドメの死をあっさりと受け入れてしまう。皇帝をぶった切るくらいの気合いを見せて欲しかったが、エピソード4(新たなる希望)以降が完成している以上はやむおえない所か...。┐('~`;)┌

オビ=ワン・ケノービの予想以上の活躍。
実は相当の使い手で、アナキンを叩き伏せる実力を持っていたにも関わらず、普段はダメ男を演じている。そんな風に見えたその場しのぎの強さが歯がゆい。

前後のストーリーが決定しており、謎の部分を全て解説すべき役割を持った作品。
しかもシリーズのクライマックスを飾る重要な意味を持つ。
ジョージ・ルーカスはよくぞ頑張ったというべきだろうか...。

純粋にこの作品だけを観ると、要所でスピード感に翻弄され、無理矢理にごまかされた(納得させられた)感じがします。これはEP2からも言える事でしたが、CGの素晴らしさ?に魅せられ過ぎたルーカス氏の個人的欲求を満たした結果をを見せられているだけで、客の欲求が本当に見えていたのか疑問です。今となってはCGの素晴らしい映画は珍しくも無くなりましたから、そこはスピード感で!という発想は少し悲しい感じでした。
まぁ映画ってそういうものですけどね。
でもスターウォーズってそういうレベルの作品じゃなくなっている気がするんですよね。でしょ?。

個人的にはエピソード5(帝国の逆襲)を超えられなかったなぁ。(;´Д`)
せめてダースベイダーの誕生が "凄~く格好いい" ものだったらそれだけで納得出来たのに...。
なんて言うのは、やっぱりスターウォーズが特別だからなんでしょうかね?。

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機動警察パトレイバー2

『機動警察パトレイバー2 the Movie』 を観ました。

1993年公開の劇場版第2作目です。

本作品はパトレイバーが殆ど出てきませんでした。
特車2課第2小隊を含めた警察、自衛隊、テロ組織、基本的に人がメイン。
1発のミサイルで警察と自衛隊を分離させてみせ、戦闘化における情報操作の重要性をつくあたりの演出は素晴らしいとしかいいようがない。
ガス攻撃はダミーであったが、これまた考えさせられるものがある。
1作目よりも更に国防に関して踏み込んだ内容となっており、これまでみたアニメーションでは傑作だと思う。

何処かで『亡国のイージス』 に似ているってコメントを見ましたが、まさにその通りですね。
裏切られ、祖国を見て失望し、自分を慕った同士と共にテロを組織し、味方をも攻撃する国を見せつけ、志なかばで退場する。

素晴らしい作品だと思いました。
★5 !!!

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August 17, 2005

機動警察パトレイバー

『機動警察パトレイバー 劇場版』 を見ました。

1989年に公開された作品ですが、パトレイバーは本作品がデビュー作です。
うっそ~!( ̄○ ̄;)!! って感じ。
どうして今まで見なかったんだろ?俺...。

15年以上も前の作品とは思えませんね。
ロボットは出てきますが、実は大人向け?。
都市開発、ゴミ問題、コンピュータウィルス等々のシーンがあり、debugとかbugとかプログラムに関するセリフも解説無しでさりげなく使われています。
表面的な見た目とはうらはらな隊長の人格など、人間観察的な部分からも楽しめる仕上がりになっていますし、企業を利用した帆場や、篠原重工と政府の対応など、見れば見るほど大人向けって気がするなぁ。
それでも難しい話しは抜きにして十分に楽しめる娯楽性を持った仕上がりで、非常に楽しめました。
★は4つですね。
さて、機動警察パトレイバー2 the Movieにいくか?どうしようかな?。

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亡国のイージス

亡国のイージス』 を見ました。

boukoku

最新鋭のイージス護衛艦"いそかぜ"をテロリストが占拠し、秘密裏にされてきたGUSOH(グソー)なる毒ガス兵器の情報公開を要求する。

守るべき国ではなくなった日本にイージス(無敵の盾)が必要なのか?。
必要であることを平和ボケした日本に認識させようじゃないか。
って事かな?。

テロリスト側はヨンファ(中井貴一)、ジョンヒ(チェ・ミンソ)、宮津(寺尾聰)
いそかぜクルー側は仙石(真田広之)、如月(勝地涼)
日本国は梶本総理(原田芳雄)、瀬戸内部情報官(岸辺一徳)、渥美DAIS内事本部長(佐藤浩一)
豪華キャストですね。

DAISという日本版CIAみたいな部署に所属する如月がヨンファのテロを阻止しようと単独頑張っちゃうが、やっぱり船を知り尽くした先任伍長である仙石と協力する事になる。
結局はヨンファの企みに宮津がはめられた感じになるのだけれど、そもそも本を読んでいない私には経緯がよく分からない。注意深く見ていれば分かるのかもしれないが、自衛隊が協力した映画として映像的にも楽しもうと思っていたものだから...。
映画化にあたっては、人間関係や思惑等々をもう少しハッキリとした方がより娯楽性が増して楽しめたのではないかと思いますね。少し残念でした。
映画館を出る時に"完全攻略ガイド"を貰ってきたんですが、それ見てナルホド!みたいな。

しかし、これまでの日本の映画を振り返るとココまでハリウッド的な仕上がりを見せた作品は少なく、なかなかに楽しめたのは事実です。難しいのより派手目が好み。(Λ。Λ)
DVDが出たらもう一度見てみるといいのかな?。
さすがにDVD購入まではいかないと思うけど。(;´Д`)

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August 15, 2005

YAMAKASI

『YAMAKASI』 を観ました。

フランスに実在する7名のパフォーマー集団なんだそうです。
ビルとか命綱なしでバンバン登っちゃいます。
とにかく凄いです。

ストーリーは心臓を患った子供の手術費を工面するために泥棒しちゃうというもの。
まぁストーリーはこの際どうでもいいでしょう。

PVですよこれは。
潜入から逃亡の各所で彼らのパフォーマンスを堪能出来ます。
隣のビルの部屋に飛んじゃったりします。
何処までがスタントなんだろう??? スタント無し?
ただただそのスピード感に溢れ踊っているような彼らのパフォーマンスに驚くばかり。
それでいいんじゃないかな?。
★は3つにしておきます。

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TAXI NY

『TAXI NY』を見ました。

リュック・ベッソンのTAXYシリーズをハリウッドがリメイクした作品だとか。
ふぅ~ん。リメイク多いねホント。┐('~`;)┌
リュック・ベッソンで言うと『トランスポーター』が好きですね。
で、本家TAXYは1作目しか見ていません。
カーアクションは凄かったけど...なんか面白かった印象ないんですよ。(;¬_¬)

今回はハリウッド版という事で見てみました。
そうですね~ハリウッド的ですね...。(^^ゞ
ポイントが良く分からなく、欲張りすぎた感じがします。

TAXYドライバーが女性のベル(クィーン・ラティファ)になり、このTAXYに運転が下手な刑事ウォッシュバーン(ジミー・ファロン)の組み合わせ。
カーアクションもちらほら。
それぞれに恋人(元?)もいて、そういう人間関係の話もちらほら。
銀行強盗役の美人系ヴァネッサ(ジゼル・ブンチェン)もちらほら。
ウォッシュバーンの上司マータ(ジェニファー・エスポジート)とヴァネッサの少しエッチなシーンもあったりして、まぁ色々楽しめる居酒屋的な映画です。
物語りが女性と駄目な男という構成にしたのは正解かもしれませんね。
ハッピーエンドだし、気軽に観てね!的な仕上がりは個人的に好きです。
★をつけるとすると3つくらいかな?

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August 14, 2005

パイロット・イン・コマンド

『パイロット・イン・コマンド』を読みました。

いきなり話がそれますが、2005年8月12日夜の事故
JALウェイズ機(DC10型機)のエンジン出火事故ですよ。
いや...あの映像は衝撃的。
民間機でアフターバーナーっすか。( ̄□ ̄;)!!!
って言ってる場合じゃ無いですよ。
しゃ、洒落になってないですってマジで。
原因は確定していないですが、エンジン内部の破損?。
このエンジンって25年前に製造され6.6万時間稼働していたらしいじゃないですか。
もちろんメンテしているのは分かりますが、金属疲労ってあるでしょ。
やっぱしいくら頑張ってメンテしても限界ってありますよね。
そういう機体がどんどん増えているって事?かな?。
正直不安ですね...。
整備の力でどうにかなるレベルじゃないですからね。

閑話休題。
「内田モトキ」さんの「機長からアナウンス」を読み、どうしても気になった1冊です。
いやぁ今になってこの本を探すのは大変でしたよ。
えぇ。頑張りました。
パイロット・イン・コマンド = PIC = フライトの総指揮をとる機長
セカンド・イン・コマンド = SIC = 第二指揮順位の機長
だそうで、この物語りは犯人護送に関わるフライトで、第三指揮順位の副操縦士がわけあってPICの任務を行います。
飛び立つ前~中~後の飛行に関するあらゆる事が緻密に書かれており、しかも読みやすいです。
安全に関する誤解や、現場からの声を分かりやすく伝えたいという意図で書かれた本書。
その意図は十分に伝わって余りある作品になっていると思います。
「機長からアナウンス」もエンターテイメント性は十分でしたが、本書はさらに良かったです。
なかなか今から入手するのは難しかったり、専門用語が出てきたりしますが、決して難しくなくてお薦めです。
但し、サスペンス的な部分を期待し過ぎると肩透かしをくらうでしょう。
なにしろ根底にあるのは「安全マニュアル」ですから。
私は内田さんの残りの作品を探す事にしますけどね。(*^o^*)

[ 書庫データ ]
パイロット・イン・コマンド
著 :内田 モトキ
訳 -
原書房 \1,680 -版 281p ISBN4-562-03174-3

pilotincommand

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August 12, 2005

悪口の技術

『悪口の技術』を読みました。

まぁねぇ...どうなんでしょう?。(;¬_¬)
ハッキリ言ってしまえば、特別な事を言っているわけでは無いし、むしろこれで「なるほどぉ・・・」となる方がおかしい。そう思います。例えが分かりやすく、国富論とか君主論とかをストレートに書いていないだけ理解しやすいだけで、ようするに「過去を学び、現実を知り、これからの己をしっかり持て」という事でしょう。
ふらぁ~っと流されるままの日本人に対し檄を飛ばしている。そんな本かな?と思います。

感心するのは結構細かいニュースを引用されている事。
全てが自力(記憶)かどうかは分かりませんが、恐らくは自力。
まぁ推測の域を出ませんが、ただ座ってボオ~ッとTVや新聞を見てはいないという事は確かで、そこから何かしら自分なりに考え答えを出す事が日常になっているらしい。だから引用出来る。
そういう点は見習う部分があるなぁと感じました。
だからこそ生き残り組なんですけどね。(^^ゞ

[ 書庫データ ]
悪口の技術
著 :ビートたけし
訳 -
新潮文庫 \400 A6版 234p ISBN4-10-122529-X

waruguchi

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August 08, 2005

塩原温泉

塩原温泉(栃木県)にハイキング行って来ました。

siobara

回顧の吊り橋~留春の滝 までの3Kmくらいの渓谷遊歩道です。
天気は晴れ、物凄く暑い日だったんですが、遊歩道は殆どが森の中を抜ける感じで涼しいです。
途中で水遊びも出来たり涼むポイントもあり、休日を大自然の中で満喫しました。

歩き終わって車までバスで帰る予定が「バス停」見つからないんですけど!!!
なんてハプニングがありましたが楽しかった。
お弁当を持って出かけると丁度いいかもしれませんね。
「おむすび」と「水」というシンプルなお弁当でしたが美味しかった~。(Λ。Λ)

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August 05, 2005

ネバーランド

ネバーランド』 を見ました。

neverland

「ピーター・パン」という作品を書き上げるまでの劇作家ジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)と、父親を無くし傷ついているピーター(フレディ・ハイモア)を中心とした物語り。
悲しみを乗り越えるために生まれたネバーランド。
"親とはぐれた子どもたちが妖精とともに暮らす国"とは少し違う設定ですが、決してどこにも存在しない、唯一私たちの心にだけ存在を許された国。

「ピーター・パン」のモデルになったピーター。
父を無くし、母も病に倒れ、生きてゆく事の意味に疑問を感じているピーター。
そんなピーターを救うためにバリが作り出したネバーランド。
2人の演技は本当に素晴らしい。
最初、母親シルヴィアが気になっていたバリでしたが、元気の無いピーターのため、悩み、ネバーランドという作品を作り上げてゆく微妙な感じを演じたジョニー・デップ。
希望を失っているピーターだが、母親の死を覚悟し、ネバーランドを受け入れ変わってゆくさまを演じたフレディ・ハイモア。
どちらも微妙な心理が見事に表現されており凄くいいです。

そして、さりげなくダスティン・ホフマン。
今回は演劇界のナポレオンと呼ばれる興行主として出演されていました。
1991年に作られた『フック』ではフック船長としてロビン・ウィリアムズ演じるピーターパンと共演してましたね。
船長役より今回の方がヒゲの感じも似合ってましたよ。(*^o^*)

ネバーランドは夢がかなう場所。信じれば必ず行ける場所。
ピーター・パンとは微妙に違うのかもしれませんが、ジェームス・マシュー・バリーの精神は生きていると思いました。
1904年12月27日に誕生した「ピーター・パン」から100年経ったんですね。

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August 03, 2005

空中庭園

『空中庭園』 を読みました。

角田光代さんの4作品目です。
対岸の彼女
太陽と毒ぐも
幸福な遊戯
と読んできて、映画化決定という帯が目に止まった本作品。
映画の方は2005年秋みたいですからまだ時間があるのですが、のんびりしているとすぐに秋になっちゃうし、ということで繰り上がりました。

一言でいえば「空中庭園」とは、「秘密を持たないという決まりを持つ家族が、それぞれ光と影を持つアパート」 であり、そのアパートの5Fに住む住民一人一人の光と影を描いた作品。

外から見ると綺麗だけど、実は中ってぐちゃくちゃ...。
おぉさすが角田さんキター!って感じです。
綺麗に手入れされた庭園の絵を書くのではなく、その庭園を手入れしている汗だくの異臭すらしそうな庭師の絵ですねこれは。
それでいいじゃないか、という事です。
地に足をつけ必死に踏ん張っている感じ。
幸せって与えられるものでは無くて自らが想像し作り上げてゆくもの。
人生なんてそんなもんでしょ!といわれているみたい。
面白かったです。

映画ってどうなるんだろう?チョット想像出来ない感じです。
小泉今日子さんが主演だそうですが、どういう風に仕上がるんだろう?。
少し重い感じにするのかな?簡単ではなさそうに思います。

- edit -
2005.08.26
映画監督の豊田利晃監督(36)が24日、覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕。
10月公開が予定されていた映画は延期?中止?

[ 書庫データ ]
空中庭園
著 :角田 光代
訳 -
文春文庫 \476 A6版 276p ISBN4-16-767203-0

kuuchuuteien

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August 02, 2005

カンフーハッスル

カンフーハッスル』 をみました。

実は凄いカンフーの使い手が集まっていた豚小屋砦という名の立体長屋。(で合ってる?)
そんな事とは知らずに斧頭会ってワル(そういう組織)に憧れるチンピラ(チャウ・シンチー)。
そんなチャウ・シンチーが、斧頭会と偽って金をまきあげにくるが当然軽くあしらわれる。
斧頭会の本物も現れるがやっぱり軽く撃退。
そして斧頭会が雇った凄腕のカンフー使いによって立体長屋のカンフー使い達はことごとく撃破されてしまうのだが、そんな中で真の力に目覚めるチャウ・シンチー。
そして騙されたと思った遠い過去の話し(如来神掌の本)とリンクする。
結構ハッピーエンド。

少林サッカーはダメだったんです。
どうかな~?と恐る恐るでしたが、カンフーハッスルは普通にカンフー映画で、しかも単調な戦いだけではなく、「ありえねー」って笑えるシーンがちゃんとあって成立しています。
中途半端じゃないからOKですね。 (Λ。Λ)

必殺技の如来神掌(にょらいしんしょう)は攻撃力抜群。
何トンの衝撃波なんでしょうか?とか細かい事は置いておいて、本当に楽しめます。
最近では一番の娯楽映画だと思いますね。★4つ

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August 01, 2005

向日葵 (ひまわり)

向日葵 をみてきました。

himawari

車で2時間。天気予報は曇りのち雨
しかし全く雨なんて降る気配も無く、向日葵も見事に満開でした。
かき氷を食べながらみる向日葵。
夏です。 (*´д`*)

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