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July 27, 2005

ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー』 を見ました。

『ボーン・アイデンティティ』 の続編です。
ですから「マット・デイモン」ですよ。
きましたよ~。
記憶をなくした元CIAのエージェント役です。

最初から最後までとてもバランスの良い作品だ!と思いました。
頭でっかちにならず、スピード感もあって2時間があっと言う間。
本も役者も良かったですね。

インドで恋人と暮らし、失われた記憶が夢に見て、その断片的なキーワードをノートに記録し記憶を取り戻そうと苦しんでいます。しかし、ロシアの悪徳警官?に狙われ恋人を失ってしまいます。そして見えない敵との戦いが始まる。
記憶は戻らないが、本能で危機をすり抜け確信にせまってゆく所の演技はマット・デイモンさすがです。
このハッキリしない"何か"に立ち向かってゆき、その"何か"であった「トレッドストーン計画」にケジメをつけるストーリーもよいし、そこで終わらず、殺人の濡れ衣を晴らし、ロシアにいる恋人を殺したやつもボーンからは逃げられない。
ココまで全く文句無し。

しかし!しかしですよ。
トレッドストーン計画で彼の犠牲になったロシア情報屋の娘に"自分が犯人であること"を告げる。すまなかったと...。愛する物を失った悲しみは...とかなんとか言うが、さすがにココだけは無理がある。
少し感傷的なシーンが欲しかったのだろうけど、あり得ないですよやっぱ。だって親を殺したやつですよ?ゴメンネって言われたってねぇ...。分かりました!とはいかないでしょ。
やっちゃった ┐('~`;)┌ って思いましたね。
ココまでよかっただけに少し残念。

まぁでも2作目としては前作からの大きな破綻は無いし、十分に楽しめたし、3作目が楽しみに思える仕上がりだったと思います。
★は3か4か? そんな感じです。

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Tracked on July 30, 2005 at 09:59 PM

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