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July 30, 2005

あゝ! 一軒家プロレス

あゝ! 一軒家プロレス』 を見ました。

自主制作映画としては異例の総製作費5億円
原案と総合演出をテリー伊藤
出演に「橋本真也」さん「ソニン」さん
R-15作品
ソフト・オン・デマンドがDVD化
って事でミーハーな気持ちでDVDをレンタルしました。(^^ゞ

面白かったかどうかは微妙ですが、真剣に物作りに取り組んでいる姿勢は伺えます。
R-15ってグロイ方だったんですね。
チョット苦手なので薄目になりながら見ました。
本職の方々はもちろんですが、「ソニン」さんもアクション頑張ってました。

愛がテーマなのだと思います。
しかし映画を作るのってお金がかかるんですね。

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July 28, 2005

レッド・サイレン

『レッド・サイレン』 を見ました。

なんか見覚えのあるストーリーだな~。なんだっけ?レオンだったかな?。
そう思って調べたら案の定。(;¬_¬)
オリヴィエ・メガトン監督ってのは『EXIT』でリュック・ベッソンと関係があったみたいですね。

それにしても残酷シーンは多いし、ストーリーは破綻してるし、暗黒面に支配されている母親は気味悪いし...。

まずは少女アリス(アレクサンドラ・ネグラオ)が母親エバ・クリステンセン(フランセス・バーバー)の殺しを警察:アニータ警部補(アーシア・アルジェント)に持ち込んで、どういう訳か父親の所へ逃げようとし、母親はあの手この手で娘を取り戻そうとしちゃう。少女はたまたま逃亡中に殺し屋ヒューゴー(ジャン=マルク・バール)の車に忍び込み、優しいヒューゴーはアリスの逃亡を助けちゃうんだな。んでヒューゴーがむちゃくちゃ強いと。
・なんであれだけ力、人脈のある母親より使用人の方が人探しうまいの?
・なんでアリスはアニータ警部補の所に行ったの?
・なんで母親が殺害している所をわざわざビデオに撮ってるの?
・なんで突然いったポルトガルの車の中に武器が隠してあるの?
・なんで母親は娘に撃たれるハズが無いと自信満々なの?
・なんでヒューゴーは生きてたの?
なんで?なんで?なんで?

ハァ疲れた。
オリジナリティの無い監督ってのはこうもつまらないもんなんですねぇ。
さいて~。寝よ。

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July 27, 2005

ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー』 を見ました。

『ボーン・アイデンティティ』 の続編です。
ですから「マット・デイモン」ですよ。
きましたよ~。
記憶をなくした元CIAのエージェント役です。

最初から最後までとてもバランスの良い作品だ!と思いました。
頭でっかちにならず、スピード感もあって2時間があっと言う間。
本も役者も良かったですね。

インドで恋人と暮らし、失われた記憶が夢に見て、その断片的なキーワードをノートに記録し記憶を取り戻そうと苦しんでいます。しかし、ロシアの悪徳警官?に狙われ恋人を失ってしまいます。そして見えない敵との戦いが始まる。
記憶は戻らないが、本能で危機をすり抜け確信にせまってゆく所の演技はマット・デイモンさすがです。
このハッキリしない"何か"に立ち向かってゆき、その"何か"であった「トレッドストーン計画」にケジメをつけるストーリーもよいし、そこで終わらず、殺人の濡れ衣を晴らし、ロシアにいる恋人を殺したやつもボーンからは逃げられない。
ココまで全く文句無し。

しかし!しかしですよ。
トレッドストーン計画で彼の犠牲になったロシア情報屋の娘に"自分が犯人であること"を告げる。すまなかったと...。愛する物を失った悲しみは...とかなんとか言うが、さすがにココだけは無理がある。
少し感傷的なシーンが欲しかったのだろうけど、あり得ないですよやっぱ。だって親を殺したやつですよ?ゴメンネって言われたってねぇ...。分かりました!とはいかないでしょ。
やっちゃった ┐('~`;)┌ って思いましたね。
ココまでよかっただけに少し残念。

まぁでも2作目としては前作からの大きな破綻は無いし、十分に楽しめたし、3作目が楽しみに思える仕上がりだったと思います。
★は3か4か? そんな感じです。

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July 24, 2005

皇帝ペンギン

皇帝ペンギン』 を見ました。

EmperorPenguin

南極で皇帝ペンギンの生態を追ったフランスのドキュメンタリーです。
マイナス40℃、時速250Kmのブリザードの中、120日間絶食し子供を生みます。

営巣地までの遥かなる旅が始まり、一列になって歩き続ける姿はどこか悲しげにも見えました。
パートナーが決まった時の相互ディスプレイは本当にお互いを信頼するための神聖な儀式のようです。動き、声を覚え、別れた後に備えているのだそうです。
卵を生むと父親に任せ食事に戻る母親。水中で食事するシーンは本当に嬉しそう。(子供のためでもあるのだけど、そんな事は忘れていそうな感じさえします)
強烈な環境の中で残った父親が懸命に卵を守る。ココがとにかく凄い。是非見て頂きたい。これこそ"雄"です。寒さに負けないよう考え協力し耐える姿...絶句します。
風上にいるペンギンの体感温度はマイナス70℃だそうです。生きている方が奇蹟のような世界。凄すぎる。
父親の体力の限界を知っているように母親が戻り、今度は母親と生まれたばかりの子供をおいてヘロヘロになった父親が海へ食事に帰ります。本当に疲れ果てていて背中が丸く見えました。無事に帰ってきてね!と妻が言ったかどうかは不明です。(Λ。Λ)
灰色の子供が2色になる頃が旅立ちの時期。少し早いようにも見えますが、大人の仲間入りですね。彼らは4年後にマイナス40℃に身を置き子供を作る立場になるのだそうです。

ただただ圧倒されるばかりでした。
これを取材した人達にも感謝したいくらいです。
サントラCDは早速注文しました。(*´д`*)

日本語吹き替え版を見ましたが、出来ればもう少し落ち着いたトーンの声で、もっと言葉少なめでも良かったかな?と思います。皇帝ペンギンから十分にオーラ出てますから...。
是非もう一度みたいですね。DVD出るのが楽しみです♪。

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July 23, 2005

ATLANTIS

ATLANTIS』 を見ました。

リュック・ベッソン監督による海の世界。
ディープ・ブルー』 からの流れで見たわけですが、正直言っていいでしょうか?ガッカリです。┐('~`;)┌
確かに映像的な部分で素晴らしい点は認めますが、ドキュメンタリー性とドラマ性がごっちゃになっている気がしました。っていうか途中で寝ました...。(Λ。Λ)
音楽が勝ちすぎているシーンも多かったですね。
しかも映像と音楽が合ってないな~って思うシーンがね~。

やっぱし「BLUE PLANET」しかないみたいですね。
余計な道草くっちまったぜ!

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July 21, 2005

エイリアンVS.プレデター

エイリアンVS.プレデター』 を見ました。

なんじゃこりゃ...。┐('~`;)┌

怖がりの私が普通に見れました...。
プレデターはやけに人間臭いし弱いし...。
そもそも若きプレデターが100年周期にやってくる腕試し...って設定はどうなんですか?。
熱源につられて人間がやってきて生け贄になる!という設定も100年前の時には当てはまらないのでは?。100年前に南極の熱源を監視出来ないでしょ普通。そういうのは無視ですか?。

プレデターもエイリアンもキャラクター的には見慣れてますよね。ストーリーがちゃんとしてないと楽しめないと思うんですよ。ただキャラクターに頼った作品ってのは悲惨です。
戦闘シーンにしたって、何でプレデターは保護色にしないのかねぇ。
っていうか生き残った最後の人間が微妙な感じで割り込みすぎでは?。
エイリアン vs プレデター+ヒューマン になってま~~す。

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Mr.インクレディブル

Mr.インクレディブル』 を見ました。

DisneyとPixarです。
そりゃ『トイ・ストーリー』 を超えたか?というのが個人的な鑑賞ポイント。
ん~~っ、映像は素晴らしいです。さすがPixarという所。
しかし超えられませんでしたねぇ。
もう一度見よう!という気にはなりませんでした。

スーパーヒーローの家族。
夫はとにかくパワーーー!!!。
妻は柔軟で幾らでも形を変え、紙のように薄くもなれる。
娘は透明になれてシールド(バリア)も出せちゃう。
息子は猛スピードで走る事が可能で水上も走る。
赤ん坊は...なんか一番凄そうだったよ。(燃えたり鉛になったり...)

スーパーヒーローはひょんな事から世間に虐げられ活躍の場を失ってしまう。
しかし、かつてMr.インクレディブルのファンだった機械好きの"がきんちょ"が、15年の歳月を経て自ら考案したマシーンを操りスーパーヒーロー復活をもくろみ、その計画にインクレディブル一家が巻き込まれてしまう。
結局はそのマシーンが暴走し、そいつを家族が力を合わせて退治。
世間から隠れる必要がなくなりハッピーエンド。

全然普通なんですけど...。┐('~`;)┌
Pixarが売り上げ厳しいってニュースを読んだ気もしますが納得です。
DVDを買おうとか思わないですもの。

まぁしかし、『トイ・ストーリー』の頃に比べ、人のCGは進化していますね。
スピードだしてごまかされている感もありますが、そこんとこ差し引いても良い出来だと思います。

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July 20, 2005

ディープ・ブルー

ディープ・ブルー』 を見ました。

penguin

7月23日から『皇帝ペンギン』が始まりますので、その前哨戦のつもりで見てみました。

ストーリーとか無いんでしょうね...これは...。
チョット期待していたので途中寝そうになりました。(Λ。Λ)
映像は素晴らしいと思います。
時間の流れを変えてみたりするのも効果的だったと思います。
が、やっぱりもう少しストーリー性が欲しい気がしますね。
素材はいいが調理したら不味くなった...みたいな、そんな感じ。
沢山見せたいのは分かりますが、もう少し整理して対象を限定した方がより魅力的だったのに...と残念です。

それぞれ一つづつみてみるとホント素晴らしいです。
・冒頭の海は本当に生きているようでした。
・アホウドリの捕食シーンは対潜ミサイル
・皇帝ペンギンの上陸は弾道ミサイル (ミサイルばっかじゃん...)
・コメツキガニはドロイド
・マイワシはハリケーン
・シャチの捕食シーンは津波
おぉ~よく撮ったな~って感心しきりです。

BLUE PLANET」と「ATLANTIS」を見てみたくなりますね。

- eidt -
2005.07.25
Blue Planetのリンク先を変更 (誤記訂正)

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July 19, 2005

昨晩、"螢"を見てきました。

ほぼ人生初です。
家から車を走らす事30分余。
少し山に登る感じで進んでゆくと街頭もなくなるが、道はあり得ないくらいの車...。大渋滞...。路肩に駐車し10分ほど歩くと到着しました。ポイントに近づくにつれ自分の足も見えないくらいに真っ暗に...。

それはそれは「見事」でありました。
数え切れないくらいの螢が手の届きそうな"すぐそこ"にもいて、小川のかすかな音が更に螢の舞を演出しているようでもありました。

見頃は22日頃までで、夜8~9時がホタルの鑑賞時間なんだそうです。 (この地域ではね)
ラストチャンスだったわけで、気がついてラッキーでした。
何より人生初の "螢" 。

写真をとろうとしている人も数人。
私もデジカメ持ってゆきましたがダメでした。デジカメの動画を1分ほど撮りましたが、こちらは螢だけ飛んでいる様子は何とか確認出来ました。(でも螢だよ!って言われないと分からない...)
素人は素直に見るに徹した方が無難みたいです。

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July 18, 2005

星になった少年

星になった少年』 を見ました。

elephant

日本初の「ゾウ使い」少年「小川哲夢」さんと子象ランディ、母親役の「常盤貴子」さんをはじめとした家族の物語。
実話をもとにしているそうです。

哲夢を演じたのは『誰も知らない』で2004年カンヌ国際映画祭コンペティション部門ノミネート最優秀男優賞を受賞した「柳楽優弥」さんです。
音楽は坂本龍一さん。

象の調教師になろうと、タイ国のチェンマイにあるゾウ使い養成学校で2年間勉強する。
言葉も分からず食事も合わず、他の生徒からは馬鹿にされるが、しかし全てはゾウ使いになるために!という強い思いから立派なゾウ使いになる。
日本とは違う環境に身を置き、人としても大きくなって帰ってきた哲夢。
そんな彼に義理の父親は嫉妬したりもするが...。
おまけっぽい役だったけど、でも「武田鉄矢」さんの魂はしっかり入ってましたね。

ゾウは母親から無理矢理離されてココにいるのです!という彼の言葉はストレートに心に響きました。
バイク事故。ゾウ達の悲しみ。母親の悲しみ。
そして彼は星になり、故郷で生まれ変わりました。(星はゾウのオリオン座なのです)
やっぱし胸があつくなりますよこれは...。

ゾウが自然に囲まれ余生を過ごせるような「楽園」は出来たのかなぁ...。

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シークレット・ウインドウ

シークレット・ウインドウ』 を見ました。

secretwindow

ミステリー作家のモート(ジョニー・デップ)が、盗作をしたと因縁をつけられ、飼い犬を工具で殺されたり...家を燃やされたり...といったミステリーサスペンス。
スティーブン・キングの原作『秘密の窓 秘密の庭』を映画化したんだそうです。

私は極度の怖がりです。しかしジョニー・デップを見たいためレンタルしてきました。
やっぱり怖かった...。 (>。<)
でも、やっぱりジョニー・デップの演技は素晴らしいですね。
ボロボロのバスローブをまとった怠惰な所、恐怖に追い詰められている所、そして黒の帽子をかぶった本当の彼...。素晴らしく魅力があふれていました。
でもやっぱり私には怖くて、見ている最中は冷静に解釈している余裕なんてナッスゥング。

ちなみに、シークレット・ウインドウ、森の中に建つ彼の家にあった秘密の窓と庭、エンディングを変えたい作品、浮気した妻、の関係が整理出来ていないんですが、怖くてもう一度見る勇気無いかも...。最初からストーリーは2の次でジョニー・デップ見たさだったしね。 (*´д`*)

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July 16, 2005

Googleフリー検索

こちらのサイトを参考に 「Google フリー検索」を追加してみました。
背景色がグレーなのでGoogle窓がういていますが、それはそれとして良い感じです。
これで過去の記事を探すのも楽チンだ!と思い早速実験!!!。
あれ?"該当無し"となる場合が結構あるよ...なんで???。
原因は良く分かりませんが、もう少し勉強する必要があるみたいです。 δ(⌒~⌒ι)

ちなみに少し補足しますと、サイドバーにGoogle検索のhtml コードを追加するわけですが、マイリストを新規に作成し、ごちゃごちゃとやる必要があります。ココに@niftyのマイリストに関するヘルプがあります。

要約すると
1) 「マイリスト」を選択し、マイリストを新規作成
2) リストのタイプに「リンク」を選択、適当な名前をつけて「リストの新規作成」
3) 「管理」画面で「項目の追加」
4) 編集ウィンドウが開くので、メモ欄に "Google検索のhtmlコード" を貼り付け「追加」
5) 「設定」画面の「メモの表示:」で「テキストを表示する」を選択し「変更を保存」
6) 「ブログ」の「デザイン」で「コンテンツ」から"マイリスト"チェックボックスをOn
7) 「並べ方」はご自由に!
※マイリストを作成する前に Google検索のhtmlコードを準備しておくのが吉

...初のTB送信に少し緊張...

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July 13, 2005

痴漢男

痴漢男』 を読みました。

電車男』 を超えた、2ちゃんねる発のラブストーリー だそうです。

「ものすごい勢いで痴漢に間違えられた。」
という女子の勘違いから始まる20歳男子の物語りです。
電車とはまた違った感じの、おちゃめな感じで"痴漢男"のカキコミが笑える。
なんだかんだ3角関係って展開も...。(Λ。Λ)
映画化とかドラマは無理っぽいけど、なかなか面白かったですよ。

今後もこういった本は何冊か出るんだろうね~。
浮気~』 も結局読んでるし。 ┐('~`;)┌

[ 書庫データ ]
痴漢男
著 :板野 住人 (2ch住人)
訳 -
双葉社 \1,300 -版 332p ISBN4-575-29795-X

chikan

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July 10, 2005

ダニー・ザ・ドッグ

ダニー・ザ・ドッグ』 を見ました。

監督は『トランスポーター』のルイ・レテリエ
脚本はリュック・ベッソン
アクション演出は『マトリックス』のユエン・ウーピン

ダニーこと「ジェット・リー」と、サムこと「モーガン・フリーマン」ですよ。
愛の感動アクション大作が誕生!
もう期待しちゃうじゃないですか!。

dannythedog

ダニーが5歳の時に母親が殺され、しかも殺した悪漢バートに戦闘マシーンとして育てられたダニー。
まともな教育なんてうけていないから会話すらままならない。
飼い犬の象徴である「首輪」が外され「殺せ」と命令されると、それまではうつむいて魂の抜けた人形のようなダニーが突如としてマシーンとして動き出す。
ジェット・リーのアクションはさすがだ。スピート感もいうこと無しである。

サムは盲目のピアニスト(今は修理屋)として登場する。
素性のしれないダニーを受け入れてしまう器の大きさを見せるが、これも過去があっての事か?。
とにかく、彼の威圧しないが、しかし一言一言が芯にうったえる。
さすが、いつ見てもこの人の演技はいい。
ドタバタしないサム役ははまり役だったと思う。
慌てずダニーの過去も無理に詮索しない。そんな馬鹿な...。
普通は少しくらい相手の事を知りたいハズでは? とか、チョット盲目っぽく無いところがあるかも...とか、そういうところはこの際無視してしまって良いと思う。
「幸せになるだけではダメな場合もある 不幸だった頃のことに始末をつけなくてはならない 彼が一人でやらねば」 という彼のセリフに彼が集約されている。それでいい。

ダニーの娘ヴィクトリア(ケリー・コンドン)もダニーを受け入れる。
しかもいきなり。
しかし若さゆえか、性格か、彼女はサムがあえてふれずにいたダニーの影の部分に踏み込んでゆく。そして徐々にダニーを人として再生してゆく。
首輪をとり、首輪の跡にキスしたシーンは美しかった。

そんなヴィクトリアが弾いたモ ーツァルトのピアノソナタ第11番。
この作品では全般的に音楽が効果的に使われていると思った。
結構生々しいアクションシーンから戻ってきた時にホッとしたし、ペースの変化を自然なものにしていたと思う。ピアノソナタ第11番。それはダニーの母親が弾いていた曲。彼女の演奏を聞きダニーは一気に過去を取り戻す。そして驚愕の事実に直面する。

母親を、そしてサム、ヴィクトリアを守る戦い。
それは命令されたものでは無く、人として5歳で止まっていた人生を再出発するために避けられない最後の戦い。

過去を清算し、ヴィクトリアの演奏会でサムとダニーはピアノソナタ第11番を弾く。
思わず涙が出そうになりました。
少なくともダニーは泣いていましたよ。 (*´д`*)

愛とアクションって、ありがちなパターンとか破綻した作品が多いけれど、この作品は関係者全員のパワーが同じ方向に集約されていたと思いますね。素直によかったです。
明るくなってもしばらく余韻にひたっており席をたてませんでした。
まぁキャラメルポップコーンが山ほど残っていたってのもあるけど...。 _| ̄|○

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July 09, 2005

いま、会いにゆきます あの六週間の奇蹟

『いま、会いにゆきます あの六週間の奇蹟』 を見ました。

高校生になった佑司 (平岡祐太さん)が両親の恋、そして6週間の奇蹟振り返ります。
このDVDにより原作と映画がより一体化したと思います。
彼の優しい語りも大いに作品を意識し、大事にされている事が伝わってきました。

やっぱりいいですね。
「ありがとう・・・ 君の隣はいごごちがよかったです」
「じゃぁ、ぼくのポケットを貸してあげるよ」

この作品がいかに原作の素晴らしさを大切にされながら作られたのか、本編では語りきれなかったたくさん気持ちのこもったシーンを再び原作の力も借りて見ることが出来てよかった。
本を読んだ時の感動と、映像を見て感動した気持ちがリンクした気がしました。

ima_ainiikimasuMovie

このDVDには基本的に新しいシーンは含まれていないけれど、原作と映画が一つの作品として完結するために必要だったのかもしれないと思います。
単に商業的なもので「映画公開~DVD発売までのつなぎでしょ」と言われればそうかもしれないけれど、少なくとも私は買ってよかった。そう思います。

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July 06, 2005

いま、会いにゆきます

いま、会いにゆきます』 を見ました。
市川拓司さんの本を映画化したものです。

病気で亡くなっているハズの妻 澪(竹内結子)が、生前の約束通り、1年後の雨の季節に戻ってきた。残された夫である巧(中村獅童)、息子 佑司 が再び想い出を作る。

突然、森の廃墟に登場する妻。
本を読んでいたからもちろん知っていましたが、いきなり映画を見られた方は少しビックリするかもしれない。
何故ココ? みたいな。
記憶を無くしている妻 澪と巧の恋が完結するのだが、実は記憶を無くしているのでは無かったのです。
それは大学生の頃の事故が関係していた。
そして、澪は亡くなる時、1年後の束の間の復活を知っていたのでした。
もちろん、その時、記憶が無い事も知っています。
本を読んでいても思い出すのに少し時間がかかりましたがポイントです。

佑司をこの世に迎える = 28歳で自分はいなくなる
そう分かっていて選んだ恋の物語り。
この物語りは雨が良く似合うと思う。
さわやかな恋というより、落ち着いたしっとりした優しいベールに包まれた感じの恋。
本を読んでいるからだいたいは分かってはいるけど、でも 「竹内結子」さん「中村獅童」さんをはじめとした出演者の魅力に引き込まれました。

アーカイブ星に帰る瞬間をどう表現するのか凄く気になっていましたが、水たまりをうまく使って満足です。
既にドラマの方も始まったようです。
本も映画も良かった。
ドラマもチョット期待していいでしょうか?。
これから録画しておいた1回目を見たいと思います。
おっとっと、その前に 「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟 も買っていたんだ。

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July 04, 2005

LUMINOX3401

だいぶ暑くなってきましたよね~って呑気に言えないくらい暑いです。
今は雨ふってますが...。 (´ □`)
で、時計も夏仕様って事で新しく買いました。

今まで IWC FLIEGERCHRONOGRAPH 使ってましたが皮ベルトって限界。

Luminox 3401 U.S. AIRFORCE STEALTH F-117 NIGHTHAWK っすよ。
luminox3401f117_nont25
ステルスって響きが好き。
トリチウム使ってるから好き。 (もちろんT25表示無し)
ゴムのベルトが好き。(汗なんて関係無いじゃ~ん 逆に汗かくのか?)
Wコーティングじゃ無くても好き。
んで新品 \22.000 でした。
大満足。 o(^-^o)(o^-^)o

でも、故障した時、どうしたらいいんだろ?。
全く考えて無かった ( ̄□ ̄;)!!

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July 03, 2005

オーシャンズ12

オーシャンズ12』 を見ました。

待ちに待った『オーシャンズ11』の続編です。
監督(スティーブン・ソダーバーグ)や、出演者は変わっておりません。
12人目はユーロポールの捜査官役イザベル・ラヒリとして「キャサリン・ゼタ=ジョーンズ」さんでした。
私は最近見た作品では『ターミナル』と『ディボース・ショウ』ですね。

肝心の作品はというと、これは微妙です。
私は途中で眠くなり、無理に見続けるのは断念し寝ました。 (Λ。Λ)

ヨーロッパで強盗業を営む自称No1のフランソワ・テュリアー(ヴァンサン・カッセル)はオーシャン達のカジノ強盗がNo1だと聞き、自称No1としては面白く無くテリー・ベネディクト(アンディガルシア)にダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)たちの情報をリークする。
結果、金を返せとなり、オーシャンズ達は1億9千万ドルを返済するためにヨーロッパでの強盗を計画する。
期限は2週間。
さぁ舞台をヨーロッパに移し自称No1のフランソワと強盗競争が始まるよ!って感じ。
あ、あとはラスティ・ライアン(ブラッド・ピット)とイザベルが昔恋人同士だったらしいです。

でも、今回は12人必要無いんだよね~。
活躍したのはごく一部。
あとは早々に捕まり成り行きのままただ待ってるだけというもの。
なんじゃそりゃ...。

フランソワが凄い強盗なのか?というと、知的でもなんでもない。
ただ体一つで頑張っているだけで物凄く嘘っぽいんですよ。
あんたのスキルでそりゃ無理でしょマジで!って気がしましたもの。
オーシャンはあんたにゃは負けないよ。
自称No1のその自信の根拠が分からん。

で、結局はフランソワを出し抜いて金を返すわけですが、そこいら辺はさらっと流され、しかも親玉?はイザベルの父親らしいという落ち。
なんかガッカリですよ。
わざわざ映画館まで行って見るほどのクオリティでは無かったですね。
ってか予備知識も無くDVDを買ったんですが、レンタルで十分だったな~と後悔しています。
はぁ、もう返品出来ませんよね?。 _| ̄|○
倉庫行きか、中古として売るしかないのか...。むぅ。

あ、★つけましょ。 役者は豪華だから2.5ってトコかな。

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電車男

電車男』 を見ました。

もちろん、この頃から知っていますし、本も買いました。全く同じでしたが... _| ̄|○

映画はですね~。
ん~。確かに最初は面白かったです。
電車男がオタクしていてエルメスと微妙にずれている所は微笑ましい。
しかし、言えばそこまで。
HERMES製のティーカップを使う話し以降、徐々に「そりゃ違うだろ!」と...。

山田孝之君の演技はいいと思うけど、やっぱりキャスティングミスでしょう。
散髪しコンタクトしたら格好よすぎです。
いくら百式のTシャツ来たって毒男にはみえん。
エルメスが友達をつれてきたあたりの2ch住人の話しも全く出てこない。
あそこら辺もポイントだったハズ。
2ch住民の登場のさせ方も最初はよかったけど後半の駅ホームのシーンはなんじゃそりゃって感じですよ。
つまり、元ネタは導入部分だけだったわけです。
ん~。

衛生兵~ も、無理矢理に戦場のシーンを挿入しているが、そもそも「衛生兵」を知らない人はどう理解したんだろう。って疑問。┐('~`;)┌

最後まで2chで作られた物語りをまっとうして欲しかったですね。
エンドロール後のテレビ版CMも引きます。

個人的には1/3楽しめたって感じですが、元々を知らなければもっと楽しめるのかな?。
★はそうですね~2つあげましょう。

ちなみに、50代に見える女性が2人組で見にこられていました。話題になっているのを知ってこられたのでしょうが、どの程度分かったのかな~~~。(Λ。Λ)
っていうかレイト(21:40開始) なんですが...。
めっちゃ元気な「おばさま達」だ、スゲ~ ( ̄□ ̄;)!!

- edit -
2005.07.08
エントリー作成時は眠かったりして勢いで書きましたが、AAはなかなかうまく取り入れていたな~って思います。実は爆笑したいのをこらえて肩が震えたシーンは何回かありました。咳してごまかすみたいな。特に前半。あれは映画館という場所の影響もあるんだろうなぁきっと。TVで見ちゃうと普通に「くすっ」と笑って終わりなのかな?。
そんな風に思ったもので追加しました。
TVドラマも昨晩から始まりましたね。
冒頭10分ほど見ましたが、なんか違う気がして 「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟(メイキングDVD) に浮気しちゃいました。

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July 02, 2005

酔拳

『酔拳」 を見ました。  

いやぁ懐かしいですね~。
ジャッキー・チェン主演で、赤鼻の師匠役ユアン・シャオティエンも健在。
愉快なカンフー物。
最初の日本公開は1979年だそうですよ。
なんと26年前のジャッキー・チェンです。
身体のしまりも素晴らしいし動きもキビキビしていますね。

コメディタッチのカンフー映画としては傑作ではないでしょうか?。
今作られている作品の原点と言ってもいいような素晴らしい映画だと思います。

このDVDには日本語音声がありませんでした。
出来れば当時を思い出すためにも吹き替え版で見れたらもっと良かったですね。
って事で★一つ減って★4つあげましょう。 (*^o^*)

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