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June 07, 2005

Separation

『Separation』 を読みました。

「市川拓司」さんの作品を読んだのはは「いま、会いにゆきます」からですから、約4ヶ月ぶり。独特で複雑過ぎず、派手過ぎない色をした世界観が好きでした。

またそんな世界にゆきたいな~と思い読みました。
「Separation -きみが還る場所」と「VOICE」という2つの作品。
「VOICE」が先に書かれ、「Separation」が続編のように書かれています。
登場する2人も同じです。
ひょっとして市川さん自身と奥さんでしょうか?。
勿論、話としては全然別なものなんですが、同じ香りがします。

期待通りの世界が待っていてくれました。
・いっしょに暮らす事が出来なかった家族への愛。
・心の声にこたえる事が出来ず、お互い悩み苦しんだ愛。

「VOICE」で最後に印象に残った言葉。
「人を愛する意味を知り、沢山の幸せを手に入れた」
もしかして本当の愛を知らないかもしれない私は、まだまだ幸せを手にれてないんだなぁと、ホントその通りだなぁとチョット悲しくなりました。
ホント、市川さんの作品は好きなんだなって思います。

[書庫データ]
著 市川たくじ
訳 -
アルファポリス \1,380 B6版 341p ISBN4-434-02396-9

separation


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