« 機長からアナウンス | Main | クライマーズ・ハイ »

June 16, 2005

ターミナル

ターミナル』 を見ました。

スティーブン・スピルバーグ監督」と「トム・ハンクス」の組み合わせ。
過去の作品は「プライベート・ライアン」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ですね。
実はあまり思い出せません...。
プライベート・ライアンは最後の橋のシーンと「マット・デイモン」が印象的だったし、
何より最初の15分間(ノルマンディ上陸作戦)が強烈過ぎですよね。
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンでは「レオナルド・ディカプリオ」だった。
どちらも普通によかったけど私の好きな「トム・ハンクス」が"ベスト"では無かった。

今度はどうなんだろうなぁ~。

さてさて、亡くなられた父親の夢をかなえる旅。
ビクター・ナボルスキー(トムハンクス)は、NYへ到着する。
ジャズマン57人の最後1人のサインを求めてはるばるクラコウジアというロシア近く東欧の小国からNYへやってきた。知っている英語はサインを貰うための言葉だけ...。
しかし、祖国は旅だった直後にクーデターが起きてしまい、ナボルスキーは要注意人物で入国できない事に。
すぐそこはアメリカだというのに...しかも祖国は戦争中のため帰る事も出来ない。
ターミナルでひたすら待つしかなかった。
改装中の67番ゲートを自宅に改装し、カートの整理で25セントを稼いてハンバーガーを食べ、CAであるエンリケ・クルズ(ディエゴ・ルナ)に恋をする。
空港警備局主任であるフランク・ディクソン(スタンリー・トゥッチ)は局長就任目前。
空港内でトラブルを起こしたくないから何かと嫌がらせして追い出そうとする。
そんな事を知ってか知らずかことごとくピンチをクリアして気がつけばターミナルの人気者になっていた。
たまたまコピーされた彼の手形が空港のそこら中に貼ってあるのだけど正直不気味。

ストーリーとしてはインパクト不足。
空港のセットは凄いと思うが、かけたお金のわりには凄さを感じない。
せっかく作った彼女への噴水も不発だったし。
トム・ハンクスの演技は相変わらずうまいと思いましたが、食い入るような魅力は感じなかったな~。
最後、アメリカに立ち、遂にやり遂げた"その時"、強烈に印象に残る何かが欲しかったです。
普通に終わっちゃいましたよね...普通に...。
きっと半年とか経ってから思いだそうとしても、飛行機にモップで立ち向かった清掃員の老人(グプタ)しか思い出さない気がする。
グプタの余興(皿回し)とか"故郷へ帰る!"というセリフの方がインパクトあったですよ...。 δ(⌒~⌒ι)

|

« 機長からアナウンス | Main | クライマーズ・ハイ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80479/4576779

Listed below are links to weblogs that reference ターミナル:

« 機長からアナウンス | Main | クライマーズ・ハイ »