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June 26, 2005

ブレイザウェイ

ブレイザウェイ』 を見ました。

国の機密データを巡るマフィアとFBI、警官だった父を持つ元FBI訓練生(女)の話。
もう、ストーリーは目茶苦茶。
アクションも水戸黄門並みで、自ら射的になりたい悪役ばかり。
ガンアクションもいったい何発撃ったんですかあんた? ってくらい補給無しで撃ちまくり。
FBIの捜査員が潜入捜査していたんだが、予想通り最後はマフィアに寝返る。
最初から見え見え。
色気やアクションを派手目にして何とかしようとしているのは分かるが、いかんせんストーリーが薄っぺらいのはごまかしようが無かったね。
機密データを盗み出すシーンなんてのも見せ場なんだけど、セキュリティとかいい加減過ぎ。
かりにも国家機密とか言っといてそんなもんかよ。┐('~`;)┌

何かやっぱりB級ってのはどこまでいってもB級なんだねぇ...。
これを映画館で見た人は 「金返せ~~~!」って叫んだかなぁ。 (;´Д`)
って事で気を取り直して次いこ!

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June 25, 2005

地獄の戦艦

『地獄の戦艦』 を見ました。

海洋パニックサスペンスだそうです。

ふぅ~~ん、そうなんだ...。┐('~`;)┌

47人の犠牲者が出た主砲の爆発事故の真相について、目撃者は皆亡くなり確実な証拠が無い事から、様々な思惑により個人攻撃にまで及ぶ海軍の「やり口」を批判している。
ゲイ扱いされたものまでいた。何でもありかよ!。 ( ̄□ ̄;)!!

新規に配属されたマイヤー少尉と艦長の駆け引き。
FBIや海軍捜査局の捜査。
しかし、これといった盛り上がりは無い。

最後、艦長が軍人では無く人として証言した事、そういう方向に導いた少尉。
そこいら辺が見せ場かもしれないが、パニックサスペンスとはほど遠い。

砲撃シーンも『沈黙の戦艦』で既に見ており、『沈黙~』が結構ちゃんとしてたんだな~って事を改めて認識出来ただけ。
これは★をあげていいのかどうか???というレベルである。
このクオリティでは犠牲者に対し失礼だ。

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イチロー262のメッセージ

『イチロー262のメッセージ』 を見ました。

これまでの言葉を集めたもので、イチロー選手の考え方がよく分かります。
無類の野球好き。
結果が全て。
あくなき向上心。
イチロー選手はメジャーリーグに移動する直前まで球団の寮に入っていたそうです。
理由はすぐに野球ができるから。

以前(1年少し前)、TVの企画でイチロー選手と松井秀喜選手の対談を見ました。
それぞれ成功したもの同士の本音。
マスコミ対応など対照的な考え方だけどそれぞれ認め合っている。
そんな事を振り返りながら「あ!この言葉は聞いた!」 みたいな感じで読めます。

特別に面白いのか?と聞かれたら難しいけれど、イチロー選手を知るにはいい本かも。
自分に自信を持つこと、考えることの大事さが伝わってきますよきっと。

ichiro262

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June 23, 2005

クライマーズ・ハイ

『クライマーズ・ハイ』 を読みました。

この本を買うきっかけは「4月25日 JR福知山線脱線事故」のメディアの対応について書かれた記事(BLOG?)を読み、その記事の中で既存メディアに対する指摘に共感し、参考としてこの本が紹介されていたのでした。
事故の記録

購入してみて、「ん? 何か見たことある著者だな」 と思ったら 『半落ち』 の著者ではありませんか。そりゃ知ってるハズだわ。

閑話休題。
未曾有の大事故、日航機墜落事故の全権デスクを命じられた北関東新聞の記者(悠木)。実際、筆者は上毛新聞の記者をしていた時にこの事故を体験されたようです。
その濃密な1週間が生々しく書かれています。
朝刊が出来上がるまでの過程。
1面を決めるための駆け引き。
社内派閥。
生ものと有効期限。
記者として、新聞とは?自問自答のすえに出した結論。
遺族や、現場の想いを知り、変わってゆきます。

本当の記者(記事)とは?
スクープが全て?
私が新聞を読まなくなった訳が書かれていました。
想像通りでした。これは小説上の話しですが、リアルの世界もきっと同じなんでしょう。そんな新聞という怪物に立ち向かった悠木は勝ったと言えるのか...。

クライマーズ・ハイ。
怖さを忘れ、山を一気に征服する。
事故のデスクを勤め、悠木はそんな境地にあったのかもしれない。

事故から17年後、息子のハーケンと自分が繋がった時、全て修復されたのだと思います。この方の作品はいい。
またいつか戻ってきたい、そう思わせる魅力があります。

[ 書庫データ ]
クライマーズ・ハイ
著 :横山 秀夫
訳 -
文藝春秋 \1,571 B6版 421p ISBN4-16-322090-9

kuraimahi

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June 16, 2005

ターミナル

ターミナル』 を見ました。

スティーブン・スピルバーグ監督」と「トム・ハンクス」の組み合わせ。
過去の作品は「プライベート・ライアン」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ですね。
実はあまり思い出せません...。
プライベート・ライアンは最後の橋のシーンと「マット・デイモン」が印象的だったし、
何より最初の15分間(ノルマンディ上陸作戦)が強烈過ぎですよね。
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンでは「レオナルド・ディカプリオ」だった。
どちらも普通によかったけど私の好きな「トム・ハンクス」が"ベスト"では無かった。

今度はどうなんだろうなぁ~。

さてさて、亡くなられた父親の夢をかなえる旅。
ビクター・ナボルスキー(トムハンクス)は、NYへ到着する。
ジャズマン57人の最後1人のサインを求めてはるばるクラコウジアというロシア近く東欧の小国からNYへやってきた。知っている英語はサインを貰うための言葉だけ...。
しかし、祖国は旅だった直後にクーデターが起きてしまい、ナボルスキーは要注意人物で入国できない事に。
すぐそこはアメリカだというのに...しかも祖国は戦争中のため帰る事も出来ない。
ターミナルでひたすら待つしかなかった。
改装中の67番ゲートを自宅に改装し、カートの整理で25セントを稼いてハンバーガーを食べ、CAであるエンリケ・クルズ(ディエゴ・ルナ)に恋をする。
空港警備局主任であるフランク・ディクソン(スタンリー・トゥッチ)は局長就任目前。
空港内でトラブルを起こしたくないから何かと嫌がらせして追い出そうとする。
そんな事を知ってか知らずかことごとくピンチをクリアして気がつけばターミナルの人気者になっていた。
たまたまコピーされた彼の手形が空港のそこら中に貼ってあるのだけど正直不気味。

ストーリーとしてはインパクト不足。
空港のセットは凄いと思うが、かけたお金のわりには凄さを感じない。
せっかく作った彼女への噴水も不発だったし。
トム・ハンクスの演技は相変わらずうまいと思いましたが、食い入るような魅力は感じなかったな~。
最後、アメリカに立ち、遂にやり遂げた"その時"、強烈に印象に残る何かが欲しかったです。
普通に終わっちゃいましたよね...普通に...。
きっと半年とか経ってから思いだそうとしても、飛行機にモップで立ち向かった清掃員の老人(グプタ)しか思い出さない気がする。
グプタの余興(皿回し)とか"故郷へ帰る!"というセリフの方がインパクトあったですよ...。 δ(⌒~⌒ι)

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June 14, 2005

機長からアナウンス

『機長からアナウンス』を読みました。

元パイロットのエッセイ。
スチュワーデスとの関係、離着陸の話、飛行場の話、客の話 飛行機の話 管制の話 などなど、45個ものネタがつづられています。
広~く浅くという感じです。
私は業界の裏話を沢山知りたかったからビンゴ。
そして恐らくは私のような素人にも楽しめるよう理解しやすい言葉で書かれた内田さんの文章。
ダラダラと書かれていないのでテンポよく楽しめた作品でした。
逆にそういう業界にいる方からするともの足りないのかな?。

何年か前に「GOOD LUCK」というパイロットを目指すTVドラマがありましたよね。
直接は関係ありませんが、実はDVDを持っていたりして、私って飛行機物が好きなのかも...。そういう意味で過去の作品も読んでみたくなったし、新しい作品がでたら買わなきゃって思っています。
ってか「パイロット・イン・コマンド」ってもう売ってないのかな...。

今、JALが何かと話題ですね。
そういう背景があったからこそ私の立ち寄った本屋ではこの本を並べていたんでしょうけど、見逃さず読めてよかった。

あ、参考迄にJALの諸々を抜粋。詳しくはこちら
* 日航ジャンボ主脚、離陸直前に部品破損…シドニー (2005/5/31)
* エンジン異常燃焼、日航機が伊丹空港に緊急着陸 (2005/5/21)
* 日航機が新千歳空港に緊急着陸、室内気圧急低下で(2005/5/9)
* 新千歳空港の無断離陸、日航機長に業務停止30日(2005/4/14)
* 無断離陸開始の日航機あわや追突…雪の新千歳(2005/3/1)
さまざまなニュースに埋もれていますが、まだ続いているようですね。

- edit 2005.06.15 -
またトラブル起きちゃいましたね...
* 羽田空港 日本航空機、着陸直後に機体から前輪のタイヤが外れる (2005/6/15)
- ココまで -

ちなみに、日本航空乗員組合トラブル集計(02年~03年5月)っての見ると、1年前までのデータではありますが、ニュースで流れているトラブルなんて氷山の一角である事が分かります。

これ、実際にはJALだけの問題では無いんでしょうねきっと。
車も電車も飛行機も..."絶対に安全"なんて乗り物は存在しないって分かってますけど、それでもちょっと不安になります。

[ 書庫データ ]
機長からアナウンス
著 :内田 幹樹
訳 -
新潮文庫 \400 A6版 231p ISBN4-10-116041-4

kichoukara

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June 12, 2005

ザ・インタープリター

ザ・インタープリター』 を見ました。

初めて国連ビルでロケを行った作品。

国連通訳〈インタープリター〉のシルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)と、妻を失った悲しみを振りきるように仕事に復帰したシークレット・サービスのトビン・ケラー(ショーン・ペン)。
ブルームがたまたまアフリカのマトボ共和国の大統領を暗殺する計画を知ってしまう。

相変わらず美しいブルームと、どこか刺すような視線だけど、なんとなくシークレットサービスには見えないけど格好いいケラー。
彼女が被害者-加害者-犠牲者と変わってゆく所が見処だし、
ケラーの視線が愛する妻を見るそれにダブらせているような感じがして魅力的でした。

暗殺というのがコマーシャル!?。
登場人物の整理に忙しい部分があったり、暗殺、復讐、嘘、囮、家族愛。
色々と詰め込まれているので集中していないといけない。
少し気を抜く部分があっても良かった思うけど、でもあっと言う間の2時間でした。
役者の魅力も出ていたし、セットではない国連も見れたし、ストーリーも何とかついてゆけて楽しめました。
国連のセキュリティシステムが故障するシーンは愛敬でしょうか?。(Λ。Λ)

全然関係ありませんが、暗殺のシーンはかわぐちかいじ氏作の漫画、沈黙の艦隊を思い出しました。
あの時は海江田艦長が撃たれましたが、今回は無事で良かったですね。
って無事なのは当然なんですが、それは見てのお楽しみという事で。 (*´д`*)

DVDが出たら買ってもいいかな。

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June 11, 2005

2046

『2046』 を見ました。

出演は豪華なんですきっと。
でも、HEROに出ていた 「トニー・レオン」と「チャン・ツィイー」と、「木村拓哉」しか分かりませんでした。「フェイ・ウォン」さんも有名みたいです。

一夜を共にした女性が住んでいた部屋番号"2046"をタイトルにSF小説を書く作家(トニー・レオン)自身が小説上で過去の恋を振り返るお話。
なのかな?。
実はよく分からん...。
木村拓哉 = 過去のトニー・レオン?。
木村拓哉は普通に日本語を話し、ちょびっとしか出番が無い。

映画の中のトニー・レオンも官能小説も書く作家だったが、
この作品そのものもたいして変わらないのでは?。
せっかく魅力的な女性が登場するのに勘違いした見せ方で作品は台無し。
SFの世界もあまりに稚拙。
ってか必要無いでしょ。 (;¬_¬)
ずっと1960年代の恋物語りにしてた方が少しはマシ。
俳優だけ有名で、話しの中身が無い映画ってのは見てて辛いです。 (;´Д`)

皆、本を読んでから出演OKしたんでしょ?。
信じられない...。
それとも肝心な何かを勘違いしているのかな私は。
ま、もうイイや!。

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June 10, 2005

デブラ・ウィンガーを探して

デブラ・ウィンガーを探して』 を見ました。

仕事と家庭の両立やセクハラに悩む女優34名が登場し本音を語る。
まぁ女優のロザンナ・アークエットさんが監督し、自らも出演、自分の悩みを解決する旅ですな。
当然、自己主張の強い方達ですから基本的に難しいわけですよ。
結論はごちゃごちゃ書くまでもなく本人の妥協と周囲の理解です。

34名もいると考え方も様々。
はたして、このドキュメンタリーで40代の女性達は結論が出たのかな...。
とにかく皆が幸せになりますように。 (祈)

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June 08, 2005

祝! W杯出場

前半はやきもきしましたが、後半、柳沢のゴール!!! 大黒のゴール!!!
後半になって流れはきてましたね~日本に。
大黒の惜しいシュートもあったな~。

タイって国はホ~~ント暑いんですよ...。
曇っていても立っているだけで汗が吹き出る国なんです。(経験談)
暑さのなか最後まで攻め続けてしっかり北朝鮮に勝利。
ワールドカップ ドイツ大会一番乗りおめでとうございます。

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June 07, 2005

Separation

『Separation』 を読みました。

「市川拓司」さんの作品を読んだのはは「いま、会いにゆきます」からですから、約4ヶ月ぶり。独特で複雑過ぎず、派手過ぎない色をした世界観が好きでした。

またそんな世界にゆきたいな~と思い読みました。
「Separation -きみが還る場所」と「VOICE」という2つの作品。
「VOICE」が先に書かれ、「Separation」が続編のように書かれています。
登場する2人も同じです。
ひょっとして市川さん自身と奥さんでしょうか?。
勿論、話としては全然別なものなんですが、同じ香りがします。

期待通りの世界が待っていてくれました。
・いっしょに暮らす事が出来なかった家族への愛。
・心の声にこたえる事が出来ず、お互い悩み苦しんだ愛。

「VOICE」で最後に印象に残った言葉。
「人を愛する意味を知り、沢山の幸せを手に入れた」
もしかして本当の愛を知らないかもしれない私は、まだまだ幸せを手にれてないんだなぁと、ホントその通りだなぁとチョット悲しくなりました。
ホント、市川さんの作品は好きなんだなって思います。

[書庫データ]
著 市川たくじ
訳 -
アルファポリス \1,380 B6版 341p ISBN4-434-02396-9

separation


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June 05, 2005

みなさん、さようなら

みなさん、さようなら』 を見ました。

元大学教授で末期ガンの父と、エリートサラリーマンの息子。
微妙な距離感がある親子だったが、父の最後の人生を楽しいものへ演出してゆく過程で、凍っていたギクシャクした関係もしだいになめらかで透明な水のようになってゆく。

死期を感じているが決して表に出さない父。
息子がまだまだ幼少の頃、3日間徹夜で看病した父。
世界中に散らばった友人が集まり、レベルの高いジョーク混じりの会話に戯れる父。

minasann

息子は何もかもが"金"のようにも見えたが、本当の父にふれて変わってゆく。
実は本当に真面目な息子で、懸命に生きていたのだと。
父から息子に 「お前のような子供を生め」 と言ったセリフが忘れられない。 (*´д`*)

そんな父と息子を見守る母。
ヨットで太平洋におりモントリオールの病院にビデオメールを送ってくる娘。

最後のホームパーティで、ワインも飲めなくなった父に、正直動揺しながらもワインを飲む友人達に感動する。
まだ病院にいた頃の会話も父を本当に楽しませていた。
正直、あれだけ腹をわって話せる友人がいる父が羨ましかった。
本当に知的な友人達。バカ話の裏にしっかりと父への想いが感じられる。

看護婦の優しさもあったね。
というか、父のまわりにいる人は皆そうなってゆくのかもしれないな。
自分に正直になれるパワーがあるのかもしれない。

しかし全てが終わろうとしていた...。
「みんなとささやかな時間を過ごせて幸せだった。君らの笑顔に送られて逝くよ」 と。
サヨウナラ...。

結局、まともに死ぬためにも金なのか?。
死に方を選ぶという事は罪なのか?。
どうしたいんだろう? まだ分かりません...。

私には思い出せる"太もも"のような物が無い事にようやく気がつきました。
もしかしたら気がつくのが遅すぎたかもしれないけど、出来るならそういう"物"に巡り会いたいなぁ。

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June 04, 2005

クリムゾンリバー2

クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』 を見ました。

ジャン・レノが刑事役で、フランスを舞台に繰り広げられるサスペンス風のアクション物。

まずキリストを信仰する密教徒がいて"十二使徒"にならって12人いる。
で、最後の晩餐をまねた写真を撮るくらい熱心な集団が、たまたま? 隠された財宝の秘密を知ったためにドイツの大臣と行動を共にする集団に命を狙われる。
キリストですから新約聖書ですよ。で、ヨハネ?黙示録 とくるわけです。
黙示録には"七つの封印"ってのがあるんだそうで、この作品も封印ってキーワードが出てきましたね~。
ちなみに黙示録に出てくる"七人の天使と災い"ってのがドイツの大臣に雇われた? マント集団なんでしょうか?。
そういう事なんだと思いますよ。
薬のんでパワーupした天使気取りのマント集団が数人出てきましたからね。
はっきり言ってそんなの今調べて知ったんですよ。
だってあまりにも分からなさ過ぎてむかついたんだもの。
見ている時はチンプンカンプンです。

で、見どころはなんなの?
黙示録を知ってて見ると楽しいの? あり得ない...。 (´ヘ`;)
アクションは? 体当たり的な追いかけっこが売り?。
財宝はなんだったの? ってかドイツ人の大御所は最後なんで自殺したの?。
キリスト教って自殺は駄目なんじゃないの?。
第七の封印がとかれたら水攻めくらいじゃすまないでしょ。
地球規模の災いが起こるんじゃないの?。 ┐('~`;)┌
しょぼいよね~ "謎" とか言ったわりには。 (○`ε´○)

映像美的な所にウェイトがいってしまって話がつまらなくなってしまったという、作り手の自己満足による失敗作の典型かな?。

ちなみに、クリムゾン(Crimson)とは深紅色。まぁ血のような赤って事かな?。

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June 03, 2005

ブリジットジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記』を見ました。

続編出ると知って慌ててDVD借りてきました。

出版社勤務のブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)は32歳のシングルトン。
そこに現れるのは2人のエリート。
バツイチの弁護士マーク・ダーシー(コリン・ファース)は誠実だけどセンスがダサ目。
ってかマザコン?。
鹿のセーターとかサンタのネクタイとかあり得ないでしょ普通...。 ┐('~`;)┌
でもお互いに正直になれちゃう気のおけない相手。
会社の上司ダニエル・クリーヴァー(ヒュー・グラント)は格好いい女たらし。
付き合っていると思っている時は幸せなんだけど...やっぱり遊ばれちゃって...。
そして気のおけない独身仲間。
皆すんごく陽気で、酒もタバコもガンガン! δ(⌒~⌒ι)
鋭いつっこみと引き際がナイス。

「日記をつけ、体重とお酒とたばこを減らし、すてきな恋人を見つける」が今年の目標。
でも無理のし過ぎは禁物なのだ。
マイペース マイペース。
そんな彼女のどたばたした所が微笑ましく、飾らない所が素敵。
リアルで体重を6キロ増やし、コスプレや下着姿で演技するレニー・ゼルウィガーに脱帽です。
難しいキャスティングだったと思いますが大成功ですね。

本は呼んでいませんが、十分に楽しめました。
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月』 が楽しみです。
準備はOKで-す。

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June 02, 2005

僕の彼女を紹介します

僕の彼女を紹介します』 を見ました。

熱血巡査ヨ・ギョンジン(チョン・ジヒョン)と、女子高教師コ・ミョンウ(チャン・ヒョク)の恋物語り。

期待通り、猟奇っぽいギョンジンがいて、そんなギョンジンに振り回されながらも惹かれてゆくミョンウ。
最初はミョンウを便利屋くらいにしか思っていなかったギョンジンだったが、気がつけば、彼女の中でとても大くなっていた。

旅先でミョンウは「風」が好きだと言った。
風に生まれ変わるのだと。
その旅で小指の話(ゆびきりげんまん)の由来や、49日に奇跡が起きる話をし、互いの関係は自然と恋人らしくなってゆく。

気持ちは有るが結果がついてこないミョンウが微笑ましい。 (*^o^*)
そしてギョンジンを想い駆けつけた現場で銃弾に倒れるミョンウ。
一方で、どんな事をしても死ねないギョンジン。
もしかしたらミョンウに守られていたのかな...。

強いギョンジンと弱いギョンジンがいて、ミョンウが亡くなって49日目が来る。
風がふき、紙飛行機が飛び、部屋の無数の風車が回った。
ミョンウが書いたパラパラ漫画も風がシーンをすすめる。
奇跡!!!
そう、ギョンジンとミョンウの想いの強さが起こさせた奇跡。
そうなると分かっているけどやっぱり嬉しい。
感動したっていうより、やっぱり嬉しかったな~。
ギョンジンのこれからを思いやるミョンウの気持ちがまたなんともいい。
たとえどんな時でも優しいのね君は。 (*´д`*)
良いシーンだっただけに映像的な不満はあったけれど、2人の演技に免じて許してあげよう。

ミョンウは、そんなふうに彼女を紹介してくれました。

ラストシーンは駅のホーム。
一本の木を思いだしました。
そう、『猟奇的な彼女』 のあの木を...。

チャン・ヒョクは『火山高』で見た以来でしたが、正直、彼の演技の幅には驚きました。
チョン・ジヒョンとチャン・ヒョクは今後も期待しちゃいますね。

そういえば聞き覚えのある声が挿入歌として使われていました。
X JapanのTearsだそうです。

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