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February 15, 2005

ランプの精

『ランプの精(ジン) イクナートンの冒険』が読み終わりました。
スピルバーグが映画化権獲得!という帯につられて購入。
実際はよく分かりませんが、ドリームワークスが映画化権を獲得し、
共同責任者でありメン・イン・ブラックのプロデューサーをやった
ウォルター・F・パークス(Walter.F.Parkes)氏
が映画化に向け企画中と書いてありました。
どんな風に仕上がるのか期待しています。 (Λ。Λ)

さてさて、いきなり脱線しちゃいましたが、感想は★★★☆☆って感じかなぁ。 (*´д`*)
登場人物の重要性がぼやけているし、
子供が大活躍!というストーリーは、ファンタジーである以上やむおえないのだろうけど...
どこか初めて読むものでは無いような感じ。
最後まで新鮮さを感じないまま終わったような印象でした。
少し残念。 (*´д`*)
子供でも力をあわせればどうにかなるって所が素直に受け入れられないんですよね~。
っていうかそういう路線はハリーポッターだよなぁ今は。
(それ言っちゃオシマイなんだけど...)

ストーリーが比較的スムーズに進行するのは必要以上に混乱する作品より好感がもてましたが、
あまりにもあっさり進み過ぎるってのもどうなんだろう?。
大体にして登場するジンが少ないよねぇ。
マリッド族はお母さんとおじさん、ラクシャサスでTop3なんですか?
えらく少数だなぁ。
しかも大人は自力では殆ど何もしていないんだなこれが。
子供を導くだけ。
それってどうなんですか?って思った。
6種のジンがいるそうですが、その辺も謎なままだし、
イフリート族にしたってもっと仲間を集めればいいじゃん。
ってかNo1のくせに弱すぎ。
もう少し悪役らしくビシッとしなさい!
って言いたい。 ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、 バキィッ!!
叔父さんを探すための最後の願いと、
誤記発見用のヒビってのが『ネタ』ですが、
この辺も少しインパクト不足。
で、70名のジン(妖霊)はあっさり捕まったの?。
っていうか何族だったんだ?。記憶に無い...。 _| ̄|○

第二部は『ランプの精 バビロンのブルー・ジン』だそうです。
ブルー・ジンって強そうですね。楽しみにしましょう。

[ 書庫データ ]
ランプの精 イクナートンの冒険 / Children of the Lamp. The Akhenaten Adventure.
著 フィリップ・カー / P.B.Kerr
訳 小林浩子
集英社 \1,700 A5版 380p ISBN4-08-773417-X

ChildLamp

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